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iDeCoを放置する人が知らない「手数料」の恐怖

東洋経済オンライン
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  • 株式会社FPギャラリー 代表取締役

    こういう方はほんと多いですね。iDeCoはこの商品選びがとても重要なのですが、僕はiDeCoをやるのにこの定期預金の形が一番オススメしません。
    『節税しながら貯金する』という方が多くいますが、勿体なさすぎます。
    きちんと運用商品を厳選しましょう。


  • 外資系メーカー研究開発

    日本はお金をちゃんと扱うことが汚いことと思っていて、子供に正しく教えない人が多い気がします。お金に真面目でないことが、金融や経済の仕組みに対する教育や教養の無関心を生み出していて、それが日本の経済政策や教育政策への正しい理解と行うべき批判を生み出せない状況が生まれているような気がします。

    iDecoの最大の旨味は投資分が収入から引かれて収入額に対する税金が下がることです。この仕組みは一部の企業では確定拠出年金として企業側と個人で合算して毎月積み立てる仕組みになっています。それを個人で行えるようにしたものです。勤め先の認可が得られれば確定拠出年金制度の最大月額までの残額分をiDecoで運用することも可能です。電子申請が最近できるようになったようです。

    NISAは毎年一定額の投資金額の運用益を無税にする仕組みです。その代わり損失も他の運用益と相殺できないため運用期間内の運用益が見込める手堅い運用を行う必要があります。

    どちらにしても投資はギャンブルではなく世の中の経済成長によって自分の資産を経済規模に合わせて成長させるリスク管理の道具という認識が広まってほしいと切に感じます。日本が国際的に衰退していこうとしている今こそ国際経済の成長率にお金を預けるべきです。銀行に預けておくよりも経済的なリスクが低いからこそ多くの人が投資を行うわけですから。

    これらの制度は日本政府が年金制度の破綻を予期しているからこそ生まれていることを理解すべきです。理解して利用するかしないかで格差が生まれることも国は分かっているのですから、何もしないで国が守ってくれるような未来はないと思ったほうがいいでしょう。そこに危機感を感じて対策することこそが本当のリスクヘッジだと思います。


  • スペインロングステイ /投資家

    わたし自身の場合は、幸運に恵まれたと思います。

    長年勤めた勤務先を早期退職し、確定拠出年金を「個人型(iDeCo)」に変える必要があった際に、それまで運用を任せていた金融機関から資料を取り寄せて、電話でその機関の窓口に相談したのです。

    窓口で応対してくれた女性のアドバイスは、
    「iDeCoを運用する機関は複数あるので、条件その他を比較対照することをお勧めします」
    というものでした。

    このアドバイスは極めて良心的なものだったと思います。比較検討の結果、自分がすでに口座を開いていたネット証券がiDeCoも扱っており、極めて安い費用で移管と運用が可能になったからです。

    具体的な金融機関名は伏せますが、いわゆるメガバンクの一つの系列でした。以来、そのメガバンクに対しては一定の敬意をもっています。


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