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居眠りさせないことを目的に据えた時点で、研修の設計としてイケてません。
研修は得てもらいたい何かを得てもらうための機会です。得てもらいたい中身と得てほしい対象によって場の作り方は変わってきます。Googleのアプリは効果的な場を設計するための道具に過ぎません。
「講師 vs. 受講者」というスタイルの研修では、社員は育たない。
ただ参加するだけの研修は、ただ参加するだけの会議と同じです。研修した気になっている。仕事した気になっている。
講師も「居眠りさせない方法」なんて、考えてしまう。受講生が居眠りしないだけでは、効果がありませんよね。
そもそも「させる」「させない」という言葉が出ている時点で、その研修の価値が低いことを認識しましょう。
・途中の時間でちょこちょこ運動や体操を実施
・全員立ちクイズ形式や意見を述べたら座っていくゲーム
・ワークショップ形式で、一方方向の情報提供だけでなく、みんなでチーム制でアウトプットを出す
・情報提供のときには、都度ファシリテータは、参加者に意見を求め、参加型の環境へ。
オンラインでの研修ですと、全く同じわけにもいかず、カメラオフですと反応見ることも難しいために基本的はカメラオンでルール化し動きある工夫が必要ですね。ツールを活用して、vote機能や、途中のコメントをチャットに残す、グラレコを投影するなど、新しいツールでの動きにより参加型を促すことも有効です。