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コロナ禍の運用成績 個人投資家の7割がプラスだった

J-CASTニュース
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  • 小さなスタートアップ Managing Director

    プロの運用者が昨年HODL(売らずに持っておく事、暗号資産バルの2017年頃に生まれたスラング)の個人投資家の運用実績を下回る理由。
    それは、値洗い〜評価〜の頻度。
    他人の資産を預かる金融機関であれば、厳格な金融規制により保有資産は最低でも日時で評価せざるを得ない。
    これにより評価値をどうすべきかと都度(強制的に)判断させられる。
    一方、そんな規制のない自由度の高い個人は、根洗をする頻度すら自分で決められるし、評価益が出ている間はレバレッジすらも不問にできる。
    リスク管理しないものが優位に立てた2020年であった。


注目のコメント

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    買えばなんでも上がるかと思いきや、ファーストリテイリング、東京エレクトロ、アドバンテスト云々を除くと日経平均は冴えないパフォーマンスです。指数は強いと言っても、この歪さは景気予測としての株価指標の在り方に課題がないのか気になります。ちなみみ海外でも同様のことが、、

    まあ勝てばいいのかなぁ


  • 金融機関

    去年ほど簡単な相場は無いと思う。

    コロナショックの急落は辛かった、その後株価は戻るが2番底ありそうで強気になれず。




    8月くらいから強気転換。ソフトウェア、半導体に注力したら面白いくらい上がった。




    学んだことは、経験則とか、自分の考えに縛られるのは良くない。状況に応じた方向転換が大事だと。


  • 重機メーカー 知財

    ちょうど昨年の年始に実家に帰省した際、投資に興味を持っていた妹に講義。そして妹は昨年3月から
    ・積み立てNISA
    ・毎月33,333円
    ・eMAXIS Slim米国株式
    で積み立てを始めた結果、30万円が35万円になってた模様。

    もともと
    「株価が下がったら安く買えるから、むしろラッキーと思って積み立て続けなきゃダメだよ」
    と言ってたんですが、昨年はそれを体感するこれ以上ない相場でした。

    何を言いたいかというと、やっぱり良い投資信託やETFを機械的に積み立てた方が負けにくいので、残り3割の人は投資手法を見直した方が良いと思う。


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