コロナで「儲かっている人」たち、じつは「意外な共通点」があった…！

コメント

選択しているユーザー

• チバ ヒデアキ

  千葉農園 百姓/デザイナー/クリエイター

  ・2021年01月23日

  ブロザック(SSRI)が日本では、認可されてないのに
  コロナで、暗い情報ばかりだと鬱傾向になるのは至極当然
  日本なら、厚生省が認可しているのを病院に行って処方してもらって下さい。
  認可がないので、セロトニン症候群になっても保証されません。
  体格差がある人を前提としてつくってますので
  儲かる損してる、勝ち負けを言っている内は
  また、コロナより強力な疫病が出てくるでしょう。
  SDGs 五箇先生の話を一度聞いたり、調べたりするのも良いのではないでしょうか。

注目のコメント

• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2021年01月23日

  こういうパンデミックで偏った判断は投機的な発想になるのであまり深く考えず、エッセンシャルなものをどう提供していくのかを常に追求していくのが良いかと思います。まぁ今の時代はパンデミックや30年に一度のことが度々起こるので変化に強いことが一番ですけどね...
• 竹内 良輔

  株式会社サンエー印刷 次長

  ・2021年01月23日

  煙草が精神安定剤ですか。
  おかしな事を言いますね。
  
  煙草をやめると、今までの行動がいかに煙草に支配されたものだったか気づくはずです。
  喫煙している時は自ら好んで煙草を吸っていると誤認しがちですが、本当はニコチンに吸わされているんですよね。
• 吉中 佑馬

  株式会社 CARTON 代表取締役

  ・2021年01月23日

  飲食店を経営していて、顕著に消費の「転換」を感じる。個人的にフォーカスを当ててるのは「個食化」「持ち運び可」「ファーストフード」。外食の消費は「消滅」ではなく「転換」ということ。