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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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「あー、やっぱり旅行に行きたいなあ!」
という揺り戻しが、可能になるタイミングはいつくるか。
我慢の期間が長いだけ、揺り戻しも大きそうです。
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こういうパンデミックで偏った判断は投機的な発想になるのであまり深く考えず、エッセンシャルなものをどう提供していくのかを常に追求していくのが良いかと思います。まぁ今の時代はパンデミックや30年に一度のことが度々起こるので変化に強いことが一番ですけどね...
飲食店を経営していて、顕著に消費の「転換」を感じる。個人的にフォーカスを当ててるのは「個食化」「持ち運び可」「ファーストフード」。外食の消費は「消滅」ではなく「転換」ということ。
そして検査キットと消毒ツール…これが高いんですよね。イベント運営のコスト増です。
逆に言えば、コロナが収まれば「元に戻らないこと」と「元に戻るもの」を見極めることが必要ということですね。

個人的には「働き方」は戻らないだろうと思います。
企業(オフィス等のコスト減)、労働者(通勤からの解放)と、双方にメリットがあります。

一方で、消費面はほぼ戻ると思います。人間なんてそう簡単に変われませんから。
記事に書かれているように旅行は代替品がないままで、かなり欲求不満が溜まっています。
ワクチンの有効性が確認され、摂取が進めば、日本人の海外旅行も、海外からのインバウンドも激増する気がします。
グロース株と米国株をもっている人がコロナ禍で儲かっています。
セロトニンは必須アミノ酸であるトリプトファンから体内で作られますが、実は腸内細菌もセロトニン産生に関わります。鬱と腸内環境も関連することが示唆されていますので、酒やたばこではなく腸内環境を整えることで、精神安定と健康の両方を手に入れることが、一時的ではなく本当に必要な持続的な価値につながると思います。
"精神安定剤"とは言っても、過剰摂取はよくない。
お酒もタバコもSNSもゲームも食事もほどほどに、生活のリズムを整えるのが一番。一人は一人なりに、家族とは家族との日々を平凡に過ごすことも、いい心の安定剤です。
ここに書かれているように、現在「売れている」ものは、全て「代替品」です。

「ホントなら…」が実現できないので、その代わり…なので「代替品」です。

しかし、新型コロナウィルス禍は、今年末には終息すると予想しているので、それは、今年末までの現象と考えています。

つまり、この記事を読んで、今から始めても、もはや手遅れです。

来年になると、ここで書かれているもののほとんどは、人びとが「ホンモノ」に戻っていくことで売れなくなると予測します。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
最近は外出してもタバコ吸う所ほとんどないからね。

在宅勤務が増えたらベランダで吸える。

タバコが売れてるなら、そんな人が多いだけじゃないかな。