関西人の間で「知らんけど」が流行るワケ。日本語研究者に聞いてみた

コメント

選択しているユーザー

• 山形 康郎

  弁護士法人　関西法律特許事務所 弁護士

  ・2021年01月24日

  「この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。」と同じようなもの。
  免責といえば免責、もっともらしく論じたあと、オチに使ったりもします。
  昔からよくしゃべるおばさんとか使ってましたが、芸人さんが最近面白おかしく使うので、激増した感じですね。

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2021年01月23日

  責任どうこうじゃなくて。あたかもよく知っているような顔で自説を滔々と披露し相手を引きつけた後に、「知らんけど」と突き放して落とす感じですね。知らんけど。
• 里見 陵

  UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

  ・2021年01月23日

  確かに文中の通り関西には会話を盛り上げたりオチを作る文化は確実にある気がします。あとは噂話とかイジりの文化もある気がする…
  
  「あいつ絶対自信あるのにないふりしてんねんで。知らんけど」
  「最近のあいつの言動からしたら彼女と別れたんちゃうかな。知らんけど」
  「昨日来た転校生おしとやかなフリしてるけどほんまはめっちゃおもろいやつやで。知らんけど」
  
  こんな会話が関東の倍はあるんちゃうかな。知らんけど。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2021年01月23日

  60年以上前から使っていますが
  流行る？意識して使ってはいませんが
  
  知らんけど…。