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都心降雪量、5センチ予想…関東甲信で大雪の恐れ

読売新聞
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    予報が雪方向に転び始めましたね。しかし、雪か雨かは降り始めるまでわかりません。予報は今後もひっくり返る可能性があります。外出予定のある方は引き続き予報をこまめにチェックしておいてください。


  • 国内航空会社 気象予報士

    関東地方については、現在は弱い雨ですが、夜にかけて特に関東北部、また埼玉や東京の多摩地方、神奈川県の内陸部などを中心に冷たい空気が地表付近に滞留する(滞留寒気)と予想され、これにより夜にかけて雨が雪に変わるところが出てきそうです。雪は24日朝ごろまでで、その後はやんでくるとみていますが、電線や路面の凍結による影響もありそうなので、十分ご注意ください。

    先ほど国土交通省からも大雪に対する緊急発表がありました。降雪量は大雪というレベルではなく、多いところでも10cmの予想ですが、気温が先に下がってくると積もりやすく、数cmの積雪でも交通機関には大きな影響がでますし、夏タイヤでの運転もまず不可能となります。
    どうぞ今夜から明日の朝にかけては、交通機関の情報には十分注意するとともに、足元にも気を付けていただくよう、お願いいたします。


  • 気象庁  気象予報士・技術士・防災士

    降雪には、山雪タイプ、里山タイプとありますが、今回は典型的な里山タイプです。山雪タイプは冬型が強いほど降雪の可能性も大きくなりますので、予想しやすいですが、里雪は南岸沖を通る低気圧と上空寒気との微妙なバランスで予想が大きく変わります。まだ、予想が変わる可能性もありますので、最新の情報取得に努める必要があるでしょう。


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