Apple Watchに心電図機能 医療との連携焦点
日本経済新聞
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スマートウォッチの
健康管理機能が進化していくと、
身につけているだけであらゆるデータを
経時的に蓄積することが可能となり、
日々の健康管理にも活かせます。
医療機関がこの様なデバイスに
対応することが当たり前になれば、
健康診断と言う概念自体が
無くなる可能性すらあります。
また位置情報を併用することで、
脈拍や体温、移動可能なのか、
どこに居るのかなどを容易に判定できるので、
新型感染症対策や災害時救護活動における
人的負担がかなり軽くなる可能性もあります。