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テレワークのストレス解消、「雑談」の有無で大きな差 「全く会話ない」も3割強

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  • この1年間は、対面で仕事ができると言う当たり前が当たり前じゃないという事を気付かされた1年だったのではないでしょうか。
    「雑談」もそうだと思います。日々の仕事上の愚痴や質問、目の前で起きていることを人に話したり報告したりするだけで、そのストレスを持ち帰ることなくその場で消化することができると思います。
    そのストレスを解消するために「アイスブレイクタイムです。今から15分間は雑談をしてください。」と言われてできるものでもありません。愚痴など、何人もいるzoom上で出来るわけも無いのです。
    テレワークで仕事はこなせるかもしれませんが、人間のメンタル面では対面での仕事は必要なのではないのかなと考えます。
    テレワークと対面を上手く融合していく事が大切なのではないでしょうか。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    会議を始める前に「アイスブレイク」的な軽い会話ができると良い。
    時間ギリギリに参加する人も多いが 余裕ある時は全員が参加できる話題でスタート時間を待つなどのちょっとしたことが有効。
    ちょっとした会話がストレスコントロールに役立つのなら 積極的に。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    少し関連性のあるネタで雑談する。

    リモートで、全く関係ない雑談を無理にしようとしても辛い。ところでって、いきなり本論に切り替えるのも大変。

    関連性のある話をしていて、その流れで本論に入っていくほうが効果的です。この流れでって、テンションをキープできる。

    日頃から、Slackなどで関連情報を共有しておくと、シェアしたことをネタに話せますね。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    テレワークのオンラインミーティング最初の1-2分はまずは雑談だけをするという入り方をする、かつカメラオンで双方の表情や反応が確認しあえるという状態を作ります。
    雑談があるかないかで、その後の議論に積極的に参加するか、また発言するかが変わったと思います。
    ネットワークの負荷もあるため、最後までカメラオンでなくてもいいのですが、最初だけでもカメラオンにして、残りは拍手マークやいいねボタンなど、反応を示すような形で雑談の形も話す以外の工夫もしています。
    オンラインではなかった時代のミーティングのときには、もっと長くの雑談があったわけですが、そこまでの時間をとらなくても少ない限られた時間だとしても、全員参加型で雑談をする試みは割と効果的です。


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