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社内の人と雑談は挨拶代わりになんとなくすることは場の和みになりますが、社内の人のことをもっと知りたいと思って話すとより信頼関係が生まれると思います。
シリコンバレーの1兆ドルコーチとして知られるビル・キャンベルも雑談を重視していたそうです。
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会議を始める前に「アイスブレイク」的な軽い会話ができると良い。
時間ギリギリに参加する人も多いが 余裕ある時は全員が参加できる話題でスタート時間を待つなどのちょっとしたことが有効。
ちょっとした会話がストレスコントロールに役立つのなら 積極的に。
少し関連性のあるネタで雑談する。

リモートで、全く関係ない雑談を無理にしようとしても辛い。ところでって、いきなり本論に切り替えるのも大変。

関連性のある話をしていて、その流れで本論に入っていくほうが効果的です。この流れでって、テンションをキープできる。

日頃から、Slackなどで関連情報を共有しておくと、シェアしたことをネタに話せますね。
テレワークのオンラインミーティング最初の1-2分はまずは雑談だけをするという入り方をする、かつカメラオンで双方の表情や反応が確認しあえるという状態を作ります。
雑談があるかないかで、その後の議論に積極的に参加するか、また発言するかが変わったと思います。
ネットワークの負荷もあるため、最後までカメラオンでなくてもいいのですが、最初だけでもカメラオンにして、残りは拍手マークやいいねボタンなど、反応を示すような形で雑談の形も話す以外の工夫もしています。
オンラインではなかった時代のミーティングのときには、もっと長くの雑談があったわけですが、そこまでの時間をとらなくても少ない限られた時間だとしても、全員参加型で雑談をする試みは割と効果的です。
「アジェンダにちゃんと雑談って書く」
これをやるだけで随分変わります。
テレワークでのストレス解消に雑談が有効という記事ですが、私はテレワークのお陰で家族との会話が増えたので、家族との会話が精神安定剤になってます。

仕事の途中でちょっとトイレに行くとか、飲み物を取りに行く時に、妻にちょっと話しかけたり、妻から離されたりして、仕事は今まで通り忙しくしているものの、家族関係が良好になってきている気がします。この家族との会話、良好な関係がストレス解消の一役を担っていると思います。

毎日出社はもうしたくないですね。
雑談なくても全く平気な、ほぼ引籠り建築士です。
考えている中、声かけられるのが苦手。
もう20年、ほぼボッチで作業(今も)。
一人で雑談してたら、怖いじゃないですか。
会社を「仕事だけの場」としてみるか、「仲間と一緒に仕事する場」とみるかの差でしょうね。

もっと言えば、職場の仲間を「単なる仕事相手」と考えるか「仕事仲間」と考えるかの差と言ってもよいかもしれません。

「仲間意識」がないと雑談は生まれませんし、必要もありませんので。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Slackのチームチャンネルで普段から雑談をしますが、私のチームは毎週金曜日の終わりに、「チームミーティング」という名の雑談をZoomでします。

"今週も疲れましたな~♪" という入り方が多いですが、仕事で溜まった不満や、仕事で沸いた疑問を解消するためのぶっちゃけ会です。プライベートのネタを持ち込んでも構いません。

25分のミーティングですが、時間が許せば1時間以上続くこともあります。これをやった後は、不思議と清々しい気分になって、スッキリ週末に入ることができます。
社内のストレスの一位が人間関係というニュースもあったよね。コミュニケーション不足で不調になる人にとっては良いけど、そうでないことも多そう。