Twitter is an open distribution platform for and a conversational platform around short-form text (a maximum of 280 characters), image, and video content.
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広告が出ないからではなく、Facebookと完全に使い分けるため。Facebookはいわば「表の顔」。友だち申請を受けると断りにくい相手ともつながってしまう。共有相手を制限して使い分けるのも面倒だしミスる危険もある。一方、MeWeではFacebookで書きにくいことも書ける。完全にGoogle+と同じ使い方だが、サービスの特性としてはプライバシー重視のMeWeのほうが適している。
広告については、Facebookでプライバシーを完全に晒しているわけではないことに加え、スマホでスクロールする際に間違って広告をタップした結果、表示される広告は興味のないもののほうが多い(わざわざ興味のない広告をタップすることまではしていない)。ある意味「してやったり」の状況で、まったく見当違いの広告を見てほくそ笑むこともある。
時に欲してた情報をくれるので感謝していて、fbに広告見に行ってた時もありました。笑
ちなみに台湾のスタッフと話していたときも台湾人は、アフリエイトが嫌いではないという話になりました。どんな風に入ってきた情報でもそのものが良ければいいじゃん!と言っていて感覚近いな、と感じました。
とは言っても自分がマイノリティなのは承知なので、今後こういうサービスがのびていくのでしょうね。
まだまだこの流れは強くなってきそうです。
SNSなのにつながらないという矛盾したようなサービス。
アカウント名、友達、フォロー、フォロワーという概念すらなく、登録するとただランダムにタイムラインが表示され、「応援」「共感」「スター」の3種類のリアクションのみが可能(連打も可)。コメント、返信もない。
ただ、想いを吐露すると、誰かがリアクションしてくれる。
人間、繋がりを求めていたわけではないのかも知れない。
https://andronavi.com/2020/11/513903/
というか、アプリランキングの1位がSignal、2位がtelegram とは。私の周りではまだ仕事使いが中心だけど、時代は変わったものですね。
今のFacebookなどにはagreeですね。
ある程度はニーズがあるなと思います。
Facebookなどは監視や広告のイメージが着き過ぎましたね。
"広告だらけ"というとなんともだが、日本人の感覚よりもよほど欧米の人たちの方が、広告疲れ、ターゲティング疲れ、個人データ管理の防衛意識が強い。
日本でもMeWeが利用されるかは別であるも、個人データへの意識は日本にも遅れて来るのかもしれない。
Facebookとは真逆のニーズを掴むサービスの内容↓
『世界中の人々が、自分たちのことを「共有、ターゲティング、あるいは売れるデータ」を持っている顧客としてではなく、喜ばせるべき顧客として尊重してくれるソーシャルネットワークを求めているからだという。
MeWeは、皆が大好きな機能を備えながら、広告やターゲティング、ニュースフィードの操作は存在しない、新しいメインストリームのソーシャルネットワークだと同社は主張している。』
上手に使えば「ものを切れる便利な道具」ですが、使い方を間違えると「手などを切ってしまう危険なもの」にもなります。
「危ないのでハサミは持たない」という選択が、この記事にある「MeWe」のようなものですね。
逆に「注意して使えば便利なのでハサミを使う」というのがfacebookやGoogleを使う人たちです。
私は後者ですが、GAFAに対して提供する個人データと、それにより自分が得られるメリットとを考えながら使っています。
GDPRなど、過度のプライバシー保護重視に行き過ぎると、本来なら得られる利便性をも放棄することになるので、そこは、個人個人で考えることが必要ですね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません