今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
315Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
なんだかなぁ…
人気 Picker
その昔は「1円落札」が問題になりました。最初は「1円」でも元がとれる公共事業への批判にもつながりました。ただ、今回の入札は、逆の見方をすると、防衛省の入札がそれほどオープンになったと言えるのかも知れません。安全保障に関連する入札は、随意契約が多く、防衛産業はコミニュティのような存在で、その中でも三菱は半ば国家機関のような位置付けでした。その三菱の三菱電機のなりふり構わない入札です。時代の変わり目を思います。
機密情報の多い防衛省の特性上、後続の契約があった場合に調査結果として広く公開できない情報もかなり有るため、後続の契約の優位性も高くそちらで回収するのは目に見えている。
実質TCOでは高くつく可能性が高いです。

分割調達は後続の契約できちんと競争に資する仕様が公開されるのが大前提で成り立つ話です。
防衛のような機密性の高いものはそうはいかないでしょうから、この手の入札は分割調達ではなくトータルの請負契約とかで公平性を担保する必要があるかと思います。
杓子定規に分割にすることで高くつく代表例になりそうです。

昔から天下りも多い関係ですからその辺りはズブズブなんでしょう。
22円を目立つようにして何かを匂わせたいような見出しですが、防衛省が想定していた調査研究費は「明らかにしていないが、少なくとも数百万円以上とみられる。」とのこと。三菱電機にとって数百万円など、その後に続く本格的な開発費用からみたらタダみたいなもの。そんなもの1円だろうと絶対とりたい案件でしょう。
何秒工数かける計算なんだろう
時給3000円だと26秒で終わる
このコメント書いてたら30秒経った
企業努力で「22円」なのであれば、実際にそれでやって証拠を公開いただきたいですね。

「防衛」という国にとって、非常に重要な分野で、未だに、こういったことがまかり通ること自体、国際的にみれば異常な国です。

調査研究なので、そこは安く受注しておいて、「お金がかかります」という結論をつくっておき、モノをつくる段階になったら、そこで高額な予算を申請する…ありがちなシナリオです。

そこで使われるのは、我々の税金です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
元々入札に向いてない取引をやるからこうなる

関連事業は随意契約の予定だからでしょ

本来なら関連プロジェクト含めた総額で入札しないとだけど、そうなると入札参加社向け仕様書が膨大となり、無理

それだけの話
三菱電機は防衛産業の一つですが、こんなに目立ってしまって大丈夫なのでしょうか?

今回の受注で大きな利益が見込めないなら株主の理解を得ることができません。

どろどろとした人間関係やら違法スレスレで利益を上げるとしたら、世間の理解を得ることができません。

従業員の過労死(自殺?)も多い三菱電機、三菱自動車のように中が腐っているのではないかと不安になります。
どういうことなのかよくわからないが、22円という数字は何を根拠に出てきたのだろう?1円でも10円でもないというあたりが気になる。
「日本のミサイル監視システムは22円で開発された」

そんなふうに世界から揶揄されないことをただ願うばかりです。。。
企業の戦略的には、本件の受注がその後の大きなビジネスチャンスにつながるのであれば「有り」でしょうね。
こちらのプロジェクト単体では当然赤字ですので、使える予算制限が大きかったり、ご担当されるメンバーの方の負担が大きくならないといいな~と、他人事ながら心配してしまいました・・・。
FA、公共、重電、交通、自動車機器、宇宙、通信、半導体、空調機器等、幅広い分野で展開。選択と集中を徹底し、既存の主力事業であった携帯電話端末、半導体のDRAMとシステムLSI、パソコン、洗濯機から撤退。ビルシステム事業では国内トップ、新興国へも進出中。宇宙分野にも積極的。
時価総額
5.53 兆円

業績