【間違いだらけの就活】適性検査編「あなたが思う以上に企業は重視している」
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注目のコメント
これ、私は理系だったので、適性検査の数的処理の部分などは、文系の友人にやり方とかおしえていたことを思い出します。
あとは、適性検査の性格については、正直に答えることは大事。
作った回答は、検査の側で分かってしまいます。「自分をよく見せようとしている」と出てもネガティブな印象しか与えません。性格は性格として結果を受け入れるべく回答し、マッチするかどうかは相手の企業側にお任せするしかありません。
学生の方の想いもあるかもしれませんが、合う合わない判断は、ご本人のコントロールできるところではないので、仕方がないこととして受け入れるしかありません。コントロールできないことに思い煩うほど、エネルギーの無駄になることはありませんので。対して、能力適性の数的検査などは、数学から逃げてきた過去を恨みながら対策すべきかと思います。理系の友人に教えてもらうといいでしょう(さらに塾講とかやっていると最高でしょう)。