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「Web面接だけでは熱意をアピールできない」 緊急事態宣言で20代転職希望者が危機感

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  • Amazon Japan Degital Operations Manager

    中途採用として若手の人材をなんにんも面接・採用してきましたが、熱意と実務ができるかどうかはそんなに関係ないですね。
    面接時の熱意は作れますから=騙せますから。「かわいい」が作れるのと同じ。
    もちろん全く熱意が見られない人を選ぶわけは無いですけど、激しい熱意(パッション)をプラスポイントとしてしまうから、人材のミスマッチが起こるのだというのが今のところの結論です。
    面接では、実務に必要なスキル(ソフトスキルも含めて)があるかどうか、もしくはポテンシャルがあるかどうかを見るのが全てだと思っています


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    事業構想大学院大学 特任教授

    書類選考の後 面接という順序で進むと思いますが、実際に仕事をしてみないとわからないというのが本音。
    これは採用、応募者 どちらにも言えること。
    熱意がないのは問題だが特に中途採用はスキル重視。
    Webでも対面でも 何を伝えたいかをクリアにすることから考える。 そして 伝える方法を工夫してみてはどうだろうか?


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    今年度に、来年度新卒の二次面接(全てリモート)を40件ほど担当した経験から言えば、熱意が伝わらない、というのは誤解かな。

    面接する側の人のスタンスにもよるでしょうが、私は面接時間の中でなんとか良いところを見つけよう、会社の文化に合うところを見つけようとして話しているので、熱意がちゃんとあるならこちらはそれをちゃんと掴みます。

    なお、あらかじめ動画で自己紹介を撮ってそれを送ってもらう形もありましたが、その動画ひとつを取っても、熱意が伝わる時がありました。

    ひとり、凄くその動画が上手かった学生がいたんですよね。撮り方や話し方の巧みさではなく、シチュエーションというか、自分の売りを伝えるのに『なるほど、こんな方法があるのか』と目からウロコでした。
    (詳細は書きませんけどねw)

    リモートならでは、自分の売り込み方をちゃんと考えた学生は強いと思いますし、そこが個性でもあるので、リモート面接は学生にとってはむしろ良い影響があると私は思っています。


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