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エクリプスクロスPHEV試乗記2

1.エクリプスクロスPHEVとは

エクリプスという名は80年代末に登場したギャランベースの北米向け2ドアクーペで使われていたもので、当然ながら旧エクリプスとエクリプスクロスとの連続性はない。エクリプスクロスは新型車と言っていい。

・ハイブリッド機構

注目すべき機構は当然ながらプラグインハイブリッドシステムだろう。
構成はアウトランダーPHEVと同じものだ。

ココでハイブリッドシステムの種類について簡単に説明すると、その方式からパラレルハイブリッド、シリーズハイブリッド、マイルドハイブリッドの3種類に大別される。

そして、それぞれ外部充電可能ならプラグインハイブリッド、充電不可なら単なるハイブリッドと呼ばれる。

マイルドハイブリッドの多くはISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)方式と呼ばれる、従来のエンジン車でも付いているエンジン始動用スターターモーターやオルタネーター(発電機)を用いて、バッテリーで軽くアシストや回生ブレーキを稼働させる仕組みが多い。
基本的に従来のエンジン車と構成はほぼ変わらない。


対してパラレルハイブリッドやシリーズハイブリッドはストロングハイブリッドとも呼ばれる。

パラレルハイブリッドで有名なのはプリウスで初めて世に出たトヨタのTHS。エンジン出力とモーター出力、発電機を遊星歯車でミックスさせて、遊星歯車の減速比を変化させる事で駆動配分と駆動力を変化させるもの。エンジンとモーターのいいとこ取りできるシステムだ。コレを20世紀末に考えた人は間違いなく天才だ。

シリーズハイブリッドは日産e-Powerシリーズなど。
エンジンは発電に専念させ、バッテリーに蓄電する。動力はバッテリーから電力供給されるモーターのみ。
なので、動力の制御はBEVと同じ様なものになる。


さて、三菱PHEVやホンダのe:HEVの基本構成はシリーズハイブリッドとなる。
モーターのみを動力として使う。

しかし、エンジン動力を走行に使う為の直結クラッチも持っているところがミソ。

高速高回転域では効率がゲキ落ちするモーターに代わり、エンジンが動力をアシストできるようにしている。
なもんで高速連続走行がマストな欧州でもイケるわけだ。
(日産e-Powerが日本専用なのはそれもある)

続く…
こんばんは.

最近少し時間に余裕ができたので,本を読んでいます.今は「『探究』する学びを作る〜社会とつながるプロジェクト型学習〜」です.
https://www.heibonsha.co.jp/book/b529249.html
(現在紙版は品切れで,AMAZON では2倍近くの金額がついています)
まだ半分程度ですので,感想はまた後にするとして,ここに書かれている内容の大半は,おそらく社会人になると経験することなのではないかと感じています.しかし,日本では学校内での学びが,社会との繋がりを感じられないものが多いために,学校教育の中に取り入れようという動きから,このような本が出されているのかと思います.

『シン・ニホン』公式アンバサダー仲間とのFacebookでのやりとりで,「『シン・ニホン』て若者の負担が大きいという話を23歳の方から聞いた」というコメントがありました.「すでに学生は終わり,社会人がスタートしてしまっているがくくりとしては,若者枠.ただ,少し身動きがとりづらい.広げられている風呂敷は非常にでかく,やろうと思えばどこからでも手をつけられるからこそ,どこからやったらいいか迷う.「シン・ニホン」をつくりたいというより「シン・ニホン人」になりたい.なぜ,「シンニホン」を作るのか?と言われると意外と答えづらい.課題感みたいなのには共感はしたし,ここに書かれている人材になれたらいいな〜,なる必要があるな〜,と思うものの,「なぜ?」「その後何する?」と尋ねられると,意外と答えづらい.」という感じでした.

僕のような50代は,自分の経験をベースに社会貢献を考えているという点で,アクションがとりやすいところはあるかもしれません.しかし,指摘されてた若者年代は,受けてきた教育は前時代的だけど,求められているのはシンニホン的世界な感じがします.

そう考えると,今読んでいる「『探究』する学びを作る」は,そういう若者を今後悩ませないようにするためにも重要なのかもしれません.

皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
起業の悩みはともかくビジネスモデルが確立するまでひたすら試行錯誤が続くこと。
単価の設定、人の配置、プロダクトの開発の順番、どれをとっても正解が見えないので、何度も失敗して最適解を自分で導き出すしかないわけです。
そしてそれまでに資金が尽きたらジ・エンド。
致命傷になる前に何度の失敗で正解に辿り着けるかというゲームのようなもので、うまく1発で行ける時もあれば、ことごとく外すときもあったりします。
ウチも今来期の計画を立てている最中ですが、それが楽しくもあり、頭の痛い点でもありますね。
『HOLLYWOOD BANKER』なかなか面白かったです。
https://youtu.be/YYXlLrCJ5V4

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https://youtu.be/O_ZUmMzP5ts
最近、土日のいづれかを妻が仕事に出ている間、子どもと過ごす子育ての時間が増えました…が、

こんな調査結果を発見。

既婚の男女それぞれ200人にインターネットで質問。「休日1日に家事に費やす時間」は、夫の7割が「1時間以内」、妻の7割が「2時間以上」と回答した。妻は平均2時間12分で、15年前の同様の調査に比べ、1分縮まっただけだった。一方、夫は平均1時間5分で17分延び、家事をしない「0分」も22.5%から9.5%に半減。

"休日に家事をする時間は、妻が夫の2倍"

これが世の中の実情。

たしかに、妻は仕事から帰ると、自然と家事を始めてる。

仕事の間、私が子どもをみていたから率先して…それもあるようですが、家事が習慣化されているような動きです。

意識して動かねば、調査通りです。
そして、自然と動けるようにならねばと思います。
寒さ対策で電気毛布を布団の下の導入したのですが、猫達が布団に入ってきますね。猫ホイホイ。
おはようございます。