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我が家は年齢がかなり離れた兄弟が三人いるのですが、乳幼児はタブレットの利用時間は1時間、使用アプリはインタラクション系の知育ものに制限してました。
スマホを与えたのは高校入学時です。ただし、それ以前にPCは自宅のオープンスペースで使わせてますが、これもまたアクセス先は制限、利用時間はTV同様に決めています。
結果としてSNSの利用も高校生になってから。ここで初めてSNSに触れることで、逆に自らソーシャルメディアにネガティブな面に自分から気づくことが出来たようです。
しかし、ここまでやるには、相当子どもに嫌われるのは覚悟する必要はあります。周りのお宅ではポンポン買い与えてますからw
勝手にスマホやタブレットを使うようになった子どもたちを見ていて思うこと。
・毎日なんらかのゲームはしているが、長くやれば飽きる
・やりすぎかなと思うこともある(特に幼児は歯止めがかからない)
・上の子は小学生になったら、あまりゲームをやらなくなった(新しいアプリを入れなければ飽きる?)
・友だちや姉弟、あるいは親と遊ぶ方がやはり楽しそう
・ゲームを自由にして勉強を禁止すると、勉強をしたがる笑
スマホよりタブレットの方が、ひとりで没入しにくいし、持ち運びに制限がかかるので、子どもにはよいような気がしています。
試行錯誤の日々です。
ちなみに、本ピッカーが関わる脳科学関係の記事が4本出揃ったところなので、ぜひお試しでも読んで頂けると嬉しいです。
運動時間との兼ね合いについて、このコロナ禍でなかなか運動する時間も減っているため、子供達の元気な運動時間が、デジタルツール時間にシフトしてはいないかと改めて振り返りました。意識的に運動する時間や家の中でも工夫してできることへの意識を高めようと思います。
また、デジタルツールからの一方通行の情報を得るだけですと、自分で考えるという振る舞いがなかなか身につかないのだろうと思います。様々な情報を得やすく、その量も多いけれども、どのように調理して自分の言葉に置き換えるか、自分の行動にどのように活かすのかにまで繋がらないのですよね。
絵本であったり一緒に遊ぶことで、どう考えるか?自分の考えは?どう思ったか?など、双方向の情報のやりとりが、自分の意思を確立し、振る舞いをどうすべきかが養われるのだろうと思います。
紙と鉛筆も大事ですよね、ポンとタッチするだけでなく、鉛筆で書く絵を描くこういった刺激は小さい年齢からは大事な積み重ねなのだと思います。
一方でオンラインツールを使った相手のある英会話であったり学習アプリをレッスンで受けている機会を見ていると、子供の小さいうちから自分で設定ができ、ガイドを読んでやり方を教えなくてもなんとなくで、アプリが使いこなせている、これもデジタルネイティブな子供達の振る舞いとしてすごいなと感じる場面もあります。
完全にデジタルツールと向き合わないように動くのではなく、デジタルはあくまで手段ですから、うまく向き合うような形でツールを子供の育児にあわせていくというのが、最後の文章にあるように重要なのだろうと感じました。
対談では、「人間がスマホにあわせて進化すればいいのでは・・・?」という問いにも答えています。ハンセンさんと大隅先生がどう答えたのか。ぜひお楽しみにください。
この記事でもだけど、科学的な結論は出てないけど、悪そうだから小さい子供は特に時間制限を設けるべきというのがコンセンサスかなw
やっぱ物理的なパズルやレゴで手先を動かしたり、外で他の友達たちと運動したりするのは凄く重要。ただデジタルとフィジカルの比率をどのくらいにするのがベターなのかは、分析が少なくて科学的な解答はまだない。
これは難しい問題ですよね〜
https://newspicks.com/news/5558588?invoker=np_urlshare_uid125269&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
DXの時代には、デジタル脳を鍛えなければなりません。その初歩的トレーニングがスマホです。子供達の脳はデジタル脳への切り替えが早いと痛感しています。
子育て中でもありスマホやiPadとの接触機会については確かに色々考えるのですが、「子どもに因る」のではないか、という気がしています。一般概論的な脳科学や思想があるのはわかるのですが、デジタル機器を早いうちから手にして伸びる子もいれば、それが邪魔になる子もいる気がします。また、デジタル機器の接触の仕方(親の観点の単語で言えば「与え方」)が、どういう環境で行われているかにもよると思います。
うちは2人の子どもを観察していますが、性格、認知能力、環境、DNA的な素養などを見ると、2人で全く異なる気がしていて、中毒性を持ちやすい子もいれば、全く中毒にならない子もいると思いますし、逆に中毒になっても好きこそものの上手なれで、そこから発展して何かに突き進むこともあると思います。
この記事を読み、「ああ、だからスマホはだめだ」という短絡的なものではなく、一番大切なのは、「デジタル機器に接する時間を増やすことで身体活動の時間を減らしてしまわないこと」それから「親の都合でデジタル機器を渡さないこと(デジタル機器を通じた学びが必ずあるというポジティブな使い方になること)」のような気がしました。つまり、親が自覚的に判断をして、思考することが重要のような気がしました。