イーロン・マスク氏、賞金1億ドルの二酸化炭素回収技術コンテスト開催へ
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注目のコメント
さすが、瞬間風速だけど、世界一の資産家になった人はやる事が違う。
バイデン政権下のグリーンディールとカーボンニュートラル目標の達成
対して、トランプが保護した石炭等既存の火力発電設備でのCo2対策
テスラが進めるエネルギー事業でのブレイクスルー
この3つを掛け合わせれば、納得のいく行動。
ちなみにイーロン、テスラ設立前より髪の毛がフサフサなんだが、これもお金があってのこと。自社ですればいいのにとも思いますが、公募式にしたのは、話題性と、関心を高めるためでしょうね。
自分たちの会社のアピールができるし、環境問題について人々の関心を集めることもできる。
なかなか、面白い取り組みだと思います。(私は、こんな技術があるとさえ知らなかったので、1億ドルには縁はありませんが。www)ハッカソンとかコンペって、本当に斬新なアイディアが出るので、いいですよね。話題性もありますし、実際に世界中から様々なアイディアが集まってくるのではないでしょうか。