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つまり用途別にツールを分けているものが、同じインボックスに入ってきてしまうので、かえってごちゃごちゃになってしまうというものです。
メッセージ数が少なくて、ツールの使い分けをしていない人にはオススメでしょうね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
FB MessengerやLINEで日程調整するとGoogleカレンダーに入れ忘れたりするので外部日程調整ツール使わないといけなかったり「メールでも送りましたが」と言いながらSlackで会話したり、とそれぞれを相手先別に使い分けるのも皆さんなかなか大変なはずです。トライしてみますかね。
心配なのは各メッセージアプリからBanされること。APIを使っていたとしても、機能を絞られたり、利用規約を変えられたりすることはある。
それぞれのインターフェースの良さがあるし、人間は「別のアプリを使っている」という感覚で、タスクを切り替えているので、一つにまとめるとそれができなくなる。
多分誤送信が増える
セキュリティがどうなってるかはわからないが、一箇所にアカウント情報が集まれば、当然リスクは高くなる。しかも、ガバガバのFB Messengerが入っているので、それを入れた時点でもう終わっている気がする。
私なら使っている人を信用しないかも。
あと、日本人感覚になりますがchatworkが入れば最強ですね。日本でも問題なく使えることを祈るばかりです。
XMPPというプロトコルをAppleはiChat(iMessageのご先祖)ではサポートしたり、AOL(嗚呼、懐かしい)のAIMとも通信できました。離れたのはビジネスとして囲い込みたかったから。他社も同じようなものだと理解してます。変えたいなら、政治が国際標準化を進めるべき。
Email規格を拡張して、既読機能をオプションでつけて、メールのグルーピングできるようにして、シンプルに暗号化できれて、後、サーバーのメッセージのコピーの数を上手く減らしてあげれば、それでいいですね。WhatsAppがプライバシーでの優位点無くなった今…ちょうどいいタイミングだと思います。
メッセンジャーがお財布とIDも兼ねる事も加味して見るべき。