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1年間試してみて、どんな変化が起きるのか。
今のところ不便なし。(2021/1/23)
MIT Review:1歳時の画面閲覧時間と2歳・4歳時点の発達に関連
https://www.technologyreview.jp/n/2023/08/30/316051/
東北大学からのプレスリリース:
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/08/press20230822-01-screentime.html
コロナ禍で更にスマフォ・デジタル機器への依存が高まっている中で、これらへの健康的な向き合い方を心得ておくのは大変有用です。
習慣・癖をつける/直すには約3週間かかると言われていますが、スマフォを部屋の外など目の付かないところにおく、就寝前にスマフォを見ない等々、この記事に記載されていた様々な対策を取っていけると良いですね。
なので、「スマホを一時休憩」することにしています。
仕事をするときは、以下のように
「もくもく会」を活用したり、1人でも応用しています。
▼生産性向上「もくもく会」
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO56627880Q0A310C2XY0000
長女がスマホ中毒気味な中学生なので(^◇^;)
家のWi-Fiは、Switch BOTというスマートコンセントを使って、Wi-Fiルーターの電源がまるっと、夜9時に切れて朝6時に入るようにセットしています。
これだけでは、子供はモバイルデータ通信ができてしまうので、データ容量が天井を迎えて超低速になってしまう前は、
私がパソコンから子供のdアカウントで、マイドコモにアクセスし、「盗難紛失はこちら」をクリックして、まめに、夜9時過ぎに、モバイルデータ通信を停止して、朝6時に、再開しています。
面倒ですが、これをやらなければならないほど、この小さな鉄の板に私たちは魅入られています。
前編の今日は、スマホが側にあると「気が散る」問題です。仕事や勉強の集中力が非常に落ちているなと私自身も感じます。なぜそうなるのか。そして対処法はあるのかを聞きました。
後半の明日は、子どもへの影響と、スマホでなまった脳を活性化する対策についてです。今週末はどうぞ、よろしくお願いします。
もはや生活に欠かせないツールとなっているスマホとの付き合い方について、考えさせられる内容でした。
個人的に最も興味深かったのは、脳はマルチタスクが苦手だというハンセン氏の指摘です。自分で得意だと思っている人でも、実はできていないことが多いのだそう。私も原稿を書いているときなどについスマホをいじってしまうことが多いのですが、やめる努力をしなければ。
【スマホの使用により、脳がものを覚えなくなる「デジタル性健忘(グーグル効果)」という言葉があります。】
スマホ脳の怖さは、自分で考えることを停止してしまうこと。トランプ元大統領のツイートに踊らされた人達が前代未聞の議会乱入になったことはその一例。冷静に考えられない認知バイアスをかけてしまうことです。