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韓国でのコロナ隔離生活で考えたこと 検査体制は充実、ワクチンと経済対策が課題か

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    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国在住の玉置さんの「韓国でのコロナ隔離生活で考えたこと」がとても面白い。IT技術を活用した徹底的なコロナ対策を韓国の行政が実施していることがわかる。日韓の空港を往復したときの経験は日本のコロナ対策を検討する上で参考になる。コロナ対策で個人を徹底的に管理していることがわかる。韓国では11月以降、第3次流行が始まると、12月14日に、区の保健所以外に「臨時検査所」を次々と設置した。ソウルだけで52カ所、首都圏全体では130カ所に達した。臨時検査所設置から1か月間で全国での検査件数は172万を超えたという話も印象的。かつて「韓国文化はクウェンチャナヨ(かまわないよ)文化だ」という話があった。韓国は「かまわないよ文化だ」という説明は昔の話になった。


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