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ギャンブルで負けた金を返せと要求する新電力 電力自由化が再エネというフリーライダーを生んだ

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  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    新電力は再エネに関してフリーライダーというのは誤り。
    再エネのバランシングや送配電の設備費用に関しては託送料金として支払っている。
    供給力を確保するための電源のコストは筆者も書いているように容量市場で支払っている。

    >新電力はそういう設備投資のコストを負担しないで、天気のいい日や風のある日に発電した電力を電力会社に買い取らせる固定価格買い取り(FIT)というゆがんだ制度で生み出されたフリーライダーである。

    追記
    あえてフリーライダーを決めるのであれば、新電力ではなく、再エネの発電事業者と考えるのが自然でしょう。本来であれば、発電量を予測し、一般送配電事業者に計画提出しなければいけない。
    しかし、FITは再エネ普及策なので、この点は発電事業者にとって有利になっている。FIP移行後はこの特典はなくなります。


  • 代表

    専門家では無いので、個人的感想レベルですが、

    コロナ禍で家庭の電力消費は上昇しており、電力会社の売り上げが上がっているのは間違いない。

    何かあれば税金で救済される電力会社は、コロナ禍においては電気代の還付などで、国民にお返ししなければならないのでは無いかと、シンプルに思います。


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