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コロナでそうなったのか、元々そういう状態の人が感染したのかで意味が違ってくるよね
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コロナ関連の記事はpickしないようにしていたけれど、これは哀し過ぎる…

今、何をするのが解決に向けた最善策なのかは分からないけれど、感染してしまった人を責めても何の解決にもならない事だけは確か。

辛い時だからこそ、傷付け合うのではなく優しさを、と思います。
「周りに迷惑」というフレーズ。産休取得ですら職場に迷惑と言わせてしまう社会風土が背景にある。
この問題への対策は「コロナ怖くない」ではない。絶対に。
「コロナ怖くない」で終わらせたら、次の(間違いなく遠からずくる)コロナではなく別のパンデミックで、確実に同じ悲劇を繰り返す。そのときは年齢に関係なく致死率の高い病気かもしれない。
それでは、この女性が浮かばれない。
若い人は感染しても死ぬことはないかもしれない。しかし後遺症はありえるしなにより『自分が家族にうつしてしまうかもしれない』といった不安に心が苛まれる。罹ってしまった後のメンタル面含めたセーフティネットは必要だが、それ以上に感染者を減らすことが必要だ。最終的な決め手にはならないが、感染しない、させない努力はできる。いつでもどこでもマスクを着ける、マスクを着けても大声出さない、飲食店などマスクを外さざるをえない場所では喋らない、といったことを徹底してほしい。
自殺は増え続けています(昨年同月比)

コロナにかかっても気にしない、サラッとした世の中になって欲しい。
マスコミは相変わらずトップで報じない。これほど悲しいニュースはないのに。
マスコミ報道の犠牲者

マスコミと厚生労働省が「コロナ禍」を煽ったせいで自殺者が出るほどコロナ恐怖症が行き渡ってしまった