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ここから学ぶべき点は、「職場内感染が最多」→「職場は感染リスク」では必ずしもないと思います。それでは、結局同じことの繰り返しになってしまうのではないかと思います。

実際こちらの報道によれば、都内の新規陽性者が1471人、職場内での感染者は67人。それほど、他の場面で感染している人が多いのです。

場所が職場であれ、飲食店であれ、自宅でのホームパーティーであれ、感染者と非感染者が病原体を交わす機会が増えれば増えるほど、感染伝播は増えます。

これは、必ずしも場所が規定するわけではありません。感染伝播のリスクは、その場所にいる人が規定しています。

マスク、手指消毒、ソーシャルディスタンス、換気。英国で見つかったB1.1.7株では、KN95マスクやN95マスクが必要になるかもしれないとの議論まで欧米諸国で始まっています。

場所にとらわれず、人と人の間でどう感染伝播を防ぐかにより焦点を当てて、知恵を絞っていかなければいけません。
職場内感染が過去最多になっているのに、テレワークや在宅勤務に切り替えている企業が少ないように思えます。

前回の緊急事態宣言で在宅勤務だった職場でも、出社しているようです。

「家庭に居場所のない人」の気持ちもわかりますが、受験シーズンでもあるので、ここは我慢していただきたいところです。
感染者数が過去最多を更新しているのであれば、職場内感染が過去最多を更新してもおかしくはないと思います。しかし、緊急事態宣言が1/8に交付されて約2週間後の事であり、今後も職場内感染過去最多を更新する様であれば、職場の働き方は改善されていないということになり、イギリスのロックダウン慣れの様に、「緊急事態宣言慣れ」が起きていると考えられます。

変異株についても触れられておりますが、従来の株よりも感染拡大しやすい株であり、今後はこれが主流になる可能性もあります。また、感染者数が世界で一億人間近であり、それだけ変異が起きているとなると、新たな変異株がいつ出てきてもおかしくない状態です。

変異株の追跡は研究者レベルで進めて頂き、我々は我々のできる感染対策をやるのみです。どの様な変異株が出来ても、人と接触がなければ感染は成立しません。
都内では職場感染の数が過去最多担ったとのことです。昨年よりもリモートワークが進んでいないところも多少影響は出ているのでしょうか。