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マイノリティに対する理解も深まってきた昨今、人々が徐々に変わっていくのを待つだけではなく、システムも同時に変えて社会全体で変わるべきなんでしょうね。生み出されたひずみが、こういう形でニュースになってるんじゃないかと。
大切なことなので2度言いますが、この教員の言動は悪であり許されないことです。
しかし悲しいニュースですね…
問題の教員が自分でその方面のノウハウがないと自覚していたとしたら変更を願いでることができたのだろうか。それとも、再任用ということでここにしか職業継続の道がなかったのだろうか。ここを解決しないと何回も同じ問題を繰り返す。やったやられたの恨みの応酬になる。
この記事のような問題に関して、ただ見聞きした情報や想像で語るのは避けて頂きたいです。これは個人批判ではなく、語る前にまず実情をきちんとご自身の目で見て、感じて欲しい。その前後で確実に印象や考え方が変わるのが、障がい者に関わる問題です。これは全く無縁だった身から障がい者支援・社会参画支援に携わることになった私自身の経験から、そう思います。
この記事の問題に関しては、職員の資質と個人の尊厳をどう捉えるか次第。おそらく擁護する方の多くは、この60歳の方の苦労とストレスをご自身の価値観として評価した上で、職業の奴隷となる必要はないと、そんな風に思われているのかもしれません。私自身も無縁だった頃であれば、そう感じる部分はあったかもしれません。
ただ、私の持論は、Noです。
1つは、差別行為は、どこまでいっても許されるべきものではない。こう言うと、現実に差別が存在する理由を挙げて綺麗事だと言う方もいる。ええそうです、綺麗事。ただ、実在するからといって、肯定できる理由にはなりません。理想であれ何であれ、我々が意識して否定しなければならない価値観に変わりはないはずです。
2つめに、支援員は人の心理や行動原理をコントロールする、職人です。高度なプロ意識が求められる。このプロ意識の根底に最低限必要なものの1つ…それは存在の肯定なんですよ。障がい者を支援する職業である以上、その存在を肯定する必要が、必ずあるということです。ごく当たり前の話ですが、障がい者の存在を否定した時点で職業として成り立ちませんから。
前回も書きましたが、いない方がマシと否定した時点で、この方は資質として失格なんです。そう思うなら、貴女が他の職につけばいいのに、という話です。どうしても生活の糧で在職が必要なら、きちんとプロ意識を持ってSNSのような公的媒体などに吐き出さずに職務を全うするべき。どちらかを選ぶべき。本件はそういう話だと思います。
私の知る多くの支援員は、皆さんが驚くようなプロ意識の中で、日々支援に携わってます。なるべく多くの方に、想像や他聞ではなく、実感として知って語ってもらいたいと思います。
(決してTweetした人を擁護しているわけではない)
Twitterで実名を公表したり差別的な内容を投稿したりすることが問題となっていますが、Twitterの特性上、何十万人規模で登校内容に問題のあるアカウントがあります。
そして(これは私の想像ですが)生徒の前で、生徒に対して差別的発言をする方ではないと思います。
結局、Twitterを実名投稿してしまう、身バレしてしまったことにより明るみに出ていますが、このような教員は多いと思っています。
これは教員の倫理性や道徳性、人間性に訴えかけていても仕方がない。実際に理不尽な状況や生徒からの暴言暴力は怒るのですから、それなりの心の拠り所が必要です。
私は、教員の待遇に問題があると思います。プロ意識を持って取り組めるような環境ではない。トップダウン、年功序列、教員間いじめ…。「国体」を失ってきたはずの日本で、それが色濃く残るのが教育界です。これは間違いない。
このニュースは枝葉末節です。根幹を正すには制度的改革、それもTwitterの制度ではなく、教育界の制度的改革こそが急務になります。厚生労働省や文部科学省に、その点が見えているかどうかが争点です。
しばらくしたら、消去します。
※いいねが増えてきたので、コメント削除しました。
元々大変だったところにコロナ対応で心が折れてしまったのではないかとも思いました
ご自身は定年後再雇用の期限付き契約なので、若い職員の方々の意見を代弁されたのでは?と言うのは考え過ぎでしょうか