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決して大げさな記事ではないと思います。
ちなみにこの記事の例は九州、首都圏ではどのような状況かは易く想像でできると思います。
妻のママ友に、まさに保健所で働いている方がいます。
今週、たまたま妻と学校の用事であって、状況が聞けたそうです。
電話がひっきりなしに鳴りやまない、人が欲しいが資格を持った人がそんなに簡単に集まるわけもない。
症状を聞いて本来は病院を紹介したい症状でも病院もどこも逼迫、なかなかつなげることができない。
自宅療養中の感染者の確認は、どうしても後手後手に回る。
休日返上、連日連夜早朝から勤務、保健所を出るのは0:00を廻る、この日は上司から体調をみかねて強制的に休みをとらされたとの事(そのおかげで小学校にこれたと、喜んでいました)。
幸い、夫さんが在宅のお仕事なので家事育児はほとんど夫さんが対応されているそうです(多分私でも無理、本当に尊敬)。
さすがに業務に影響をきたしているそうですが。

「感染対策はやってね!万が一感染して重症化しても、病院にうまくつなげる自信がない。」
妻にこう話されたそうです。
ウイルスは、個人がどんなに対策しても、油断・軽視している所から広がるのが難しい…

追記
下記記事にコメントしましたが、身内にはコロナ対応の病棟で看護師として働いている身内がいます。
https://newspicks.com/news/5518671/
私より交友関係が広い皆様であれば、もっと簡単に最前線の状況を知ることができると思います。
その声に耳を傾けて、何が何故できて、できないのかを個人の思いを排して考えることも必要なんだろうと思います。
コロナ解雇された人を雇ってあげて欲しい。コロナで仕事が無くなる業界から、コロナで仕事が増える業界に雇用をシフトする。解雇に繋がらないように、レンタル移籍みたいな事をお役所が率先してやれば良いのに。
昨年3月、4月ごろにも同じようなニュースを目にした気がしますが、ここは改善が難しいのかもしれません。