アテンションエコノミーが過剰化する時代に求められる、人・自然・情報が調和した「カーム・テクノロジー」というコンセプト：mui Labインタヴュー

コメント

選択しているユーザー

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2021年01月22日

  京都発のスタートアップmui Labがいかにも京都らしい「無為自然」なテクノロジー環境、世界観を創ろうとチャレンジしています。
  
  事業展開もいかにも京都企業のDNAを持ったスタートアップらしく国内より真っ先にグローバル市場に飛び込みプレゼンスを築きつつあります。
  
  GoogleやAppleも取り組みつつあるデジタルウェルビーイング。そんなウェルビーイングなテクノロジーの佇まい「カームテクノロジー」の世界を本記事で堪能してみてください。

注目のコメント

• 佐藤 信彦

  フリーライター・編集者 IT翻訳 記事執筆 取材・撮影・インタビュー

  ・2021年01月25日

  I wrote an article about "mui" for CNET Japan.
  
  木の板にしか見えないスマートホーム操作デバイス「mui（無為）」--京都企業が開発
  https://japan.cnet.com/article/35127371/
  
  #mui
  #スマート家電
  #スマートスピーカー
  #AmazonAlexa
  #GoogleAssistant
  #クラウドファンディング
• 海達 亮弥

  NewsPicks Brand Design

  ・2021年01月26日

  カーム・テクノロジー。いい話。
  
  「マインドフルネスのアプリですら、それが「アプリ」という既存のシステムとビジネスモデルに組み込まれているがゆえに、一日に何度も通知が届く。本来はマインドフルになり、アプリを使わないようになることがゴールであるはずなのに、サブスクモデルゆえに、多くの人に長く使ってもらわなければマネタイズできない」