三陽商会が希望退職者150人を募集、事業規模に見合った人員体制を構築
コメント
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うーん、それても僕はオリジナルのLOVELESS好きですよ。
青山まで足運ばないとチョイスしにくいのは確かだけど、周辺散策込みのエンタメの一種と捉えれば決して悪くないし、ロゴ可愛いし。
少なくとも、近辺に銭湯があって青空市場があって激安隠れ居酒屋がある立地は最高、丸一日楽しめます。
セレクトショップの看板外してギルドプライムラインはクローズ、ヤングマシーンは別の箱で取り扱ってハイブランド路線を貫徹してやれば商機はまだあるかと。
まあ今でも高価格帯なのに変わりはありませんが、20世紀感覚な80%主義+量販で事業構造を考えるのは危険じゃないでしょうか?
ことアパレルに関してはアフターマーケットでもネームと(リセール)バリューが付く程度に尖ってないとカスタマーロイヤリティは成熟しません。
ラブレスにはそれが見えるけど、今のマッキントッシュにそれは感じられないのです。
注目のコメント
当社に限らず、早期退職の募集は今後更に広がると思います。
以下、別記事にて述べた私見です。
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今後も早期・希望退職は漸増していくと思います。
コロナが落ち着いてもです。
個人的には解雇規制を緩和すべきであると考えています。
そうする事で雇用する側のリスクを減らす事ができ、中途採用のハードルが下がるので年齢問わず、転職のチャンスが出てくると思う。
現状は
雇用主:解雇がほぼできないので、雇用する側も採用に相当慎重になる
従業員:転職回数が増えてくると中々転職できない→ミスマッチしている職場にて長期間働く→疲弊・モチベーションダウン
このような状況になっていると感じます。
解雇規制を緩和する事で
雇用主:解雇できる→判断に迷った際は雇用する
従業員:転職難易度が下がる→ミスマッチを感じたら転職する→どこかでフィットする職場が見つかる→生産性が現状に比べ上がる
綺麗事ばかりでは無いのは重々承知してますが、解雇規制が双方にとって足枷になっている気がします。
人それぞれ強みや良いところが必ずあるので、それが活かせる職場で多くの人が働けるとハッピーですよね。
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