ニューノーマル時代の自律型キャリアモデル「プロティアン・キャリア」
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ニューノーマル時代は、従来の日本のキャリア観が大きな見直しを迫られる時代でもあります。
そんななかで関心が高まっているのが、自律型・変化対応型のキャリアモデルである「プロティアン・キャリア」。 プロティアン・キャリアとは何でしょうか。不確実性の高い環境下で、プロティアンな働き方はなぜ有効なのか、 働く個人として具体的にどう取り組めばよいのかについて、有識者にうかがいました。ちゃうで。
キャリアを考える前に人生のビジョン、ロードマップを作ることが先。
それが無いのに自分でキャリアの成否を判断しようとしても、間違った判断になるだけ。
人生のビジョンがないのに、何がキャリア資本になるかも決まらないでしょうに。
キャリアから考えることがダメなんです。
人生から考えることが必要。キャリアアップ、とか言いますが、この変化の激しい時代、何か一つに絞り込むのもまたリスク。
そこで重要になるのは柔軟性。そしていつでも飛び込める下準備。
なんの仕事に就くにせよ、アンテナは高く掲げておきましょう。