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無能なやる気ある人は1番やっかいだという逸話を思い出しました。

その昔ナポレオンは

1.やる気のある優秀な人を→前線の指揮官に
2.やる気がなく無能な人を→前線に
3.やる気がなく優秀な人を→本部の指揮官に
4.やる気がある無能な人を→死刑に
しました。

トランプ大統領はおそらく4でしょう。
不動産業でも大失敗しているので、優秀ではないと思います。

ただ演説や民衆を動かすのがうまいんですよね。
ヒトラーと被ります。
ヒトラーの時は世界大戦になりましたが、トランプ大統領はTwitterのアカウント削除で済みました。。。

アメリカ人ももう気付いたと思うので浮上してくることはないでしょう。

親の遺産を食いつぶして、世界が築いてきた関係性を破壊して本当に無能なやる気ある人の典型だなぁと思います。

余生を静かに過ごしてくれると良いのですが‥
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ギャラップが行った最新の世論調査ではトランプの支持率は34%と、在任期間中で最低に。(https://news.gallup.com/poll/328637/last-trump-job-approval-average-record-low.aspx?utm_source=twitterbutton&utm_medium=twitter&utm_campaign=sharing

40%の「岩盤支持層」もほころんでいて、選挙後の一連の根拠のないロジックの展開が見放されたのでしょう。
他の調査を見ると共和党支持者のトランプ支持は堅調で、80%ほどの支持を保っているような状態でしたが、この中には当然「共和党の大統領だから」という人がかなりいたことでしょう。

そういった状況を見ても、新党立ち上げがプラスに働くかはかなり怪しいです。
もちろん、トランプは今後も超強力なインフルエンサーではあり続けるでしょう。しかし本当に「愛国者党」を作って大統領選や連邦議会選挙を目指すとしても、熱狂的な支持者が期待するように「共和党が割れる」ということは考えにくいです。
トランプ自身は政治的権力にこだわりがあるわけではないので、シンボル的な存在にはなるだろう。もし新しい政党を作るとなれば共和党は分裂するが、かつてロス・ペローがやろうとして失敗したことを繰り返す結果になるだけだと思う。
新党の活動資金が、どれだけ集まるか…ですが。中西部やラストベルト地帯など、実際に票を投じた人々がこの間の混乱を経てどれだけ残るかにもよります。
トランプ氏は、ビジネスの視点から政治も見ていました。
となると、新党結成はしないですよね。
何故ならば、政治は何より先立つものはお金です。
トランプ氏を政治家として支持している人達は、残念ながら、経済的に恵まれていない人達です。
彼らから、必要な資金が調達出来るとは思えないです。

トランプ氏が新党結成をするとしたら、何かビジネスにプラスになると判断した時でしょう。
メディア事業を立ち上げるのであれば、一考かもしれません。

ただ、今までのトランプ氏のビジネスは、ほぼ富裕層を対象にしたビジネスです。
「地元メディアは、「愛国者の党」という新党を立ち上げることも検討していると報じている」とのこと。
「再び戻る」と演説でも話していたトランプ前大統領。今後の動きが気になります。
【【動画あり】トランプ氏が演説「再び戻る」 大統領就任式は出席せずフロリダへ】
https://newspicks.com/news/5552828
これまで資金面をサポートしてきたサンズのCEOが亡くなった時点で、新たな政党立ち上げは難しいのではないかと思います。

https://edition.cnn.com/2021/01/12/business/sheldon-adelson-death/index.html
The true end has not yet come...といったところでしょうか…簡単に引き下がるとは思っていませんでしたが、こうくるとは。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません