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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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日本国内で「テレワークの方がよい」という理由の大半が、この記事にかかれているような「自己都合、自己評価」である点が大きな落とし穴だと考えています。

大事なことは「客観的な生産性」であり、いくら「心地よい、やりやすい」と言っても、それで「生産性が向上しているか」ということがポイントです。

米国だと、以前から「成果と生産性」の評価は日本より厳密なので、テレワークになってからも、みんな「成果と生産性」をいかに高めるかで必死に努力しています。

何故なら、それらが低下していると判断されると、簡単に職を失うからです。
その辺り、同じ「テレワーク」という言葉ですが、日米で全く違いますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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きっと今までが出社マストで極端すぎた、企業も個人もデメリットが大きすぎた、ということですね。自由と責任、物理的に一緒に働く連帯感をどのレベルにするかというのは会社の大きな意思決定だと思います。個人的にはほぼリモートで全く不自由ありません。
出社とテレワークの両方を各自が自由に選択できる形が、結果として仕事の生産効率をあげ、かつ個人の幸福度も上げるんだと思います。なお、健康という観点で考えると、実は通勤時に満員電車に乗るだけで血中のストレスホルモンが増加してしまうのは有名な話。一方、テレワークだと運動不足になりがちなので、意識的に生活に運動を取り入れる必要がありそうです。

こういったライフスタイルの変化が、私たちの健康を司る「もう一つの臓器」である腸内細菌叢にどのような影響を与えるのか、今後調べていきたいと思います。
確かに通勤時間が長かった人にとっては、その時間を別に使えるのは効率的です。ただ、置かれている状況によって変わるため、一概にリモートがいい、悪いという話ではないと思います。どうしてもメディアでは極端な表現やコメントが取り上げられるので、振り回されないようにしたいですね。
在宅により通勤がなくなることで時間や心に余裕ができたり、家族とより向き合えたりといったメリットがある。

他方、オンとオフの切り替えの難しさも改めて感じる。

個人的には、業務の棚卸しを行なったうえで、在宅と出社を組み合わせたハイブリッドな働き方が、精神的に安定し効率的な働き方だなと感じます。

自律できてるか否か、これがなにより一番大切。
昨春からリモートワークが継続されていますが、時間感覚が明らかに変わりました。家族との時間、目覚めてからストレッチしながら、コーヒー豆を挽いて素晴らしい匂いと共にだんだん目が覚めてきて、オンライン講座を軽く受けてから仕事開始。ほとんど自炊なのでレパートリーが増えましたし、移動が格段に減り、それって環境にも優しいし、何よりも集中できて考えると言うことだけ出来るのが幸せですね。北欧は数年前からこんなワークフローとライフがなされていて、日本も次第に時差分断型や働き方、雇用のあり方もトランスフォームしていって欲しいです。
そう、合う人も合わない人もいますし、合う業種合わない業種で分かれることも想定しておいた方が良いです。
教育はリモートで成り立つものではない。と思っています。静かに横にいること、居心地が悪いこと、苦手な人とも関わらないといけないこと、その中で自分をより表現すること。

対面の可能性は計り知れません。
課題は家でやれば十分ですが、体育はリモートでできない。当たり前ですよね。同じように、授業はリモートでできますが、人格形成的なコミュニケーションはリモートでできない。そして、比重が増しているように感じています。

入試改革に加え、2022年度から高校でも新学習指導要領による授業実施されます。教育界大変革の2年間。素晴らしい可能性に期待するとともに、自分自身も尽力していきたいと思います。
当社では、全体としては好評で、
マネージメントが苦労している
と言う組合アンケート結果でした。
現在オフィスはゼロベースで見直し中で、
最適な所を模索中です。
働く事と働く場所を【分解して再構成】

ここら辺りが落としどころかと。

リモートワーク可能な職種なら、在宅を望む人はドンドン在宅、家庭に仕事を持ち込みたくないなら、出勤または、会社が契約するコワーキングスペースを利用する。

会社は、オフィス縮小で家賃減、在宅派はワークライフバランスの充実、コワーキング派も助かる。

コワーキングスペース費用アップもオフィス縮小での費用で賄えるかも知れません。

仕事をするのか。仕事に行くのか。

この機会に、実施出来ないまでも、経営も働く人も、双方で見直し検討は損にはならないと思います。
本当に最高の環境だと思います。
家で集中できない時は喫茶店に行く、ファミレスに行く、(空いてる)スパ施設に行く、などで楽しく集中して仕事ができるようになりました。

人との触れ合いは本当に必要な時に、好きな人とだけ、そんな日常が最高でなりません。