今、ロサンゼルスで「干し柿」が絶賛される理由
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素敵な記事を見つけました！うちも外食はほとんどなしで毎日妻の手料理ですが、ほとんど和食が基本です。出汁の取り方はもちろん、日々の研究でネギ油が絶大な効果があるのかわかったり、その日、冷蔵庫にあるもので心から美味しい料理が誕生したり、毎日驚いています。
そんな家庭料理を食べていると、この酒井園子さんのお考えはとてもよく理解し賛同できます。
最初にPickしてくれた石田さんのコメントにあるように、タイトルが目について読み始めましたが、よくある日本礼賛の軽薄な記事とは全然違いました。なぜこんなに共感するのかと酒井園子さんプロフィールみたら同じ年生まれでした。
ちなみに私は「僕、食べる人」という訳ではなく自分自身が料理が下手すぎて不味すぎて懲りました。その代わりその他の家事はなんでもやります、やるように心がけてますw
注目のコメント
日本はかなり食材には恵まれているもんね
魚だって、海外にはあんなに種類いない
果物を干してたべるのは、保存食だからなんだか昔ながらだとあるのかなとは思ったけど、外国の人もたべてる、とか人気って言葉に弱いよね
干柿の柿は生で食べれない柿なので結構放置してても実が沢山なる
あとは世の中的に古いもの、歴史のあるもの、自然や田舎に興味をもつ若年層が増えているようにも感じるデジタルが強くなるほどその反動かもしれない
うちの実家は柿できるから、近所のばーちゃんに毎年干柿ようの柿あげるんだよなー今年、ベランダに柿干してたらスズメに死ぬほど食われて家の中に撤収。ベランダは奴らのク○だらけになった。ちきしょう焼き鳥にしてやりたい。アメリカはスズメ大丈夫なのかな。記事と関係ないけど。
