株式会社パソナ(英称:Pasona Inc.)は、東京都千代田区丸の内に本社を置く株式会社パソナグループ(英称:Pasona Group Inc.)の完全子会社。同グループの中核企業。日本人材派遣協会会員。 ウィキペディア
時価総額
725 億円
業績

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パソナの取り組み理由の「学生にブランクを作らせず」という考え方が日本の窮屈さを象徴しているように感じました。
ブランクがある=悪いこと、と定義することが、まず学生の可能性を狭めてしまう価値観なのではないでしょうか。そもそも卒業したら就職しなければいけない、ブランクを作るべきではない、といった全員が同じ生き方を期待されるという日本社会のあり方のままでよいのか。
海外出身の方々と話していると、日本社会がいかに「テンプレートにはまらなければいけない」社会なのか感じさせられます。
もっと自由で多様な生き方や働き方が認められる日本社会になっていったら良いなと願っています。
1千人引き受けようというのは、元々の採用計画と人件費予算を大幅に超えながらも、やれるだけのことをやろうとする企業姿勢に見えるけどなぁ。(政府に懇願されて致し方なくかもしれないけど)
完全に無職、無給で無策に時間を過ごすより、内定取り消しされた人たちにとっても良い話な気がする。嫌なら応募しなければいいだけの話。
にしても、本当に氷河期世代作らないと言うなら、正社員契約にしてほしいってのは求め過ぎですか?正社員契約でなく、派遣契約やフリーター化を推し進めてきたことも、氷河期の一因では?契約終了後の就職支援は確約されてるのか(そんなことはできないはずですが)など、ちょっとモヤモヤします。
意義はわかるが、この策が出来うる最適な解とはとても思えない。。
所得税、社会保険料(雇用保険、厚生年金、健康保険)、住民税も払ったら、手元に残るのはいくらになるんだろう。
> 月給は大学・大学院卒が16万6千円、短大・専門学校卒は16万1千円で、新卒正社員の7割程度。淡路島の社員寮に入ることになるが、寮費2万6千円と食費3万9600円が毎月かかる。研修の講座にも別に受講料が必要。
そのうえ島流しにされるようなもんですよね。
ただし、大卒有効求人倍率はガクンと下がったとはいえ1.53倍。しっかり探せば見つかるはずです。そもそも自分の行きたい会社が幸せとは限らない。
20年前に私は氷河期世代として志望の証券会社に入れましたが、今となって考えると知らない業種が多すぎたと思っています。ほぼBtoCの業種しか知りませんでした。商社のビジネスモデルも理解できていなかったし、広告代理店、卸や物流もよくわかっていなかった。ほとんど目隠しして就活をしていたようなもの。
1.淡路島移転で既存の社員をリ◯トラ
2.有期雇用で安い労◯力を獲得
3.再就職支援で転職先の企業から手◯料を頂くモデル?
手取り10万ですか
> ただ月給は大学・大学院卒が16万6千円、短大・専門学校卒は16万1千円で、新卒正社員の7割程度。淡路島の社員寮に入ることになるが、寮費2万6千円と食費3万9600円が毎月かかる。研修の講座にも別に受講料が必要。負担を考慮し、一部を免除する制度も設けているという。
このパソナの非正規雇用は、今の不安感を減らすにはいいかもしれません。ギャップイヤーをどう過ごすか、ということで、好きなことやるのもいいと思います。昔から新卒の紹介予定派遣というのはありましたが、どこかで正社員になるとか、副業を積極的にやるなどして、搾取にならないようにして欲しいと思います。