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ナゼ?中国製ワクチン、世界各地で接種の動き “ワクチン外交”本格化(日本テレビ系(NNN))

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  • コンサルティングファーム シニアマネージャー

    中国による他国へのワクチン供与を「ワクチン外交」として取り上げるのであれば、インドが周辺国にワクチンを無償提供し始めていることにも言及した方がフェアだろうと感じます。

    また外交と呼ぶなら、中国政府による無償供与の場合と、他国政府が中国企業と独自に契約して調達する場合を整理して話をした方が、意味合いの分析により深みが出るのではないでしょうか。

    なお記事に関連の記載ありますが、ワクチン外交を中国語(疫苗外交)で百度/Baidu検索すると、ヒットする結果の多くは「中国の善意をワクチン外交と揶揄するな」という文脈で使っています。一方、“India vaccine diplomacy”と英語でググると、インドメディアが自国の動きをポジティブに伝える記事の見出しで使っていたりします。対照的で興味深いです。

    なお、インドはワクチン製造大国で「途上国の薬局」とも呼ばれています。インドのワクチン製造のついてはこちらのNP記事も大変参考になります。
    https://newspicks.com/news/5129464


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    各国家への提供本数などが記載されている記事.
    本当は喜ぶべき話なのかもしれないが,国際情勢の今後を考えると,素直に「良かった!」と,自分には思う事が出来ない...

    そして,日本が完全にワクチン開発競争で遅れを取ったことは,非常に残念.優れた医療水準は維持してはいても,医療の先進国では既に無いのかもしれない.


  • 西バルカンリサーチラボ合同会社 代表

    セルビアは、昨年春先の中国による「マスク外交」の際にも、ブチッチ大統領が、医療機材の域外輸出を一時規制したEUの対応を厳しく批判する一方で、中国からの医療機材等の支援を過剰なまでに称賛するといった反応を示し、一部の日本メディアからも注目を浴びました。
     今回も、記事中にあるとおり、中国(シノファーム製)ワクチンの到着時にブチッチ大統領が空港で直接出迎え、大統領自身もこれを接種する意向を示す(ただし1月末時点ではまだ実際には接種していません)など、破格の扱いを見せています。なお、セルビアはこれまでにファイザー製、ロシア製(スプートニクV)、シノファーム製の3種類のワクチンを国内認可し、一般向けの接種を開始しています。セルビア政府は、この後更にアストラ・ゼネカ製、モデルナ製のワクチンも購入する予定であると発表しており、合計5種類のワクチンを並行的に導入するという、世界的にも珍しい国の一つとなる見込みです。


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