横浜は“リッチストーリー” 電通、首都圏から見た地方都市のイメージを4クラスターに分類

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2021年01月21日

  こういう分析って日本人でも分からない部分もありますし、ある意味文化要素の可視化でもあり、外国人に対してもアプローチ出来たらより日本の街を楽しんでもらえるかもですね。

注目のコメント

• 山邊 昌太郎

  一社）広島県観光連盟（HIT） チーフプロデューサー　兼　常務理事事業本部長

  ・2021年01月21日

  広島を見てみましたが、意外と原爆ドームと並ぶ世界遺産の「厳島神社」のブランドイメージが、意外と弱いんだなぁと。
  あと、課題に感じている通り、観光目的のバリエーションが少ないように見受けられますね。
• 砂田 憲治

  KabuK Style Inc. Founder & CEO

  ・2021年01月22日

  電通っぽい。
  なんとなくそれっぽいけど、だから何だという、、、
  メディア受けするでしょうが、経営戦略に活用できる類のきちんと処理されたデータには見えません。
  
  エンタメとして、けして嫌いではありませんが。
  他人を仕分けして、わかった気にさせるのは好きではありませんね。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2021年01月21日

  新卒電通リサーチです（その、10年後電通本体に出戻り）
  本題とは関係ないですが、懐かしい！！
  
  デファクト！！
  ※フリーアンサーの関係を可視化する電通のツールです
  
  現場の若手リサーチャーが
  フリーアンサーをどれだけ分析する事か、、、。
  私もやってました。新卒時代を思い出します。
  
  昔こういうテーマ調査を沢山やってました。
  個人的にはなんか嬉しいです。　
  でも、こういう調査はリリースする迄が旬で、
  その後ドンドン賞味期限切れしていくんですよね。。
  
  博報堂生活総合研究所の生活定点のような
  トラッキング調査の方が生き残る
  と電通から外に出て仕事をしていて感じます。