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IHI、国内8千人の副業解禁 重厚長大企業も転機

日本経済新聞
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  • 株式会社BaaS 代表取締役

    私も副業をしています。勉強になる事ばかりですので、個人的には副業推進派です。特に大企業にいると業務が縦割りになってるケースが多いので、特に大企業の社員の方にはオススメではないでしょうか。
    会社もいつまで守ってくれるか分からないですからね。(早期退職、事業売却、解雇規制の緩和等)

    ただ、副業を始める際には大きな壁が2つ存在すると個人的に感じます。

    1.何をすれば良いか分からない
    2.時間が無い


    何をすれば良いか分からないので、結果としてアルバイト等の単純労働に流れやすくなると思います。
    そうすると結果として時間の壁にぶつかり、長続きしないという結果になると思います。(時給が高い訳ではないので)

    では、どうすれば副業がワークするのか
    1.時間をかけなくても業務が回る仕組みを作る
    2.自分のやりたい事をする

    特に自分のやりたい事をするというのは大事だと痛感します。
    原体験の中から出てくる、問題意識等に向き合ってみる事をオススメします。無いのであれば、稼ぐという事をモチベーションにしても良いと思います。1の仕組みを作りましょう。

    私自身は2です。本業で感じた向き合いたい課題に向き合う事でモチベーションが保てています。


    あとは、1人でしない事ですかね。
    皆でやると楽しいですよ。(個人的には)

    色々と書きましたが、一番大切な事は【楽しむ】ことだと思います。
    自身の楽しむに向き合わず、何となく始めると続かないので、どうすれば自身が楽しめるかを考えて、副業をすると良いと思います!

    何を
    誰と
    どこで
    どのように
    どのくらい 等

    色々と向き合いましょう。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    自営業ではなく、定年が早い企業などに勤めている場合は副業をしておかないと一つの会社しか知らず、知り合いが多い馴染みのある会社などを除いて定年後に新しい環境に馴染むのが難しいと思います。まずは出向という形で転職をするも上手くいかずに戻ってくる方々も良くいると聞きます。
    また、企業側としても人材開発や人件費のマネージメントという課題があると思います。そういう観点でも学校の授業の様な研修よりは現場での副業の方が従業員の能力や可能性を伸ばせると思います。また定年の際もしくは早期退職制度などによる人員削減の際にもスムーズな退職や転職に繋がると思いますのでウィンウィンではないでしょうか。


  • 北海道新聞社

    ”社員の生産性向上を図る目的で副業を解禁したある日用品メーカーでは、深夜勤務や副業時間を制限した結果、申請者の大半がウーバーイーツの配達員を希望したという。スキル向上につながるような副業促進の工夫が求められている”
    経団連会長が終身雇用を前提とした企業経営には限界があると発言したのが19年5月。今から1年半前のことです。様々なきしみが生まれていたシステムを見直し、新しい手法に更新する時期が来ています。働く空間や集う人材はもちろん、所属企業ですらも分散化するというのは、私が社会人になった頃には想像もできなかったことです。分散化が世の中の流れならば、せめて、「ばらばらに解けてはならないもの」をいかに柔らかくコネクトできるか、良質なロールモデルやセーフティネットが求められていると感じます。


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