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無症状でも容体急変、「自宅で死亡」16人…全国で3万230人が療養中

読売新聞
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  • 日本では年間1%の人が死にます。2019年は137万人の方がなくなりました。

    自宅療養期間が仮に2週間だとすると
    一年の凡そ25分の1として、0.04%ぐらいの人は何もなくても亡くなります。

    たいして、3万人中16人
    0.05%を少し超えるぐらい。高齢者が多い事を考えるとかなり低い水準で抑えられている。自宅療養期間が10日だったとしても、1週間だったとしても、低い水準だと言えると思います。

    苦しい思いをされている方も大勢いることも承知していますし、これで収まっているのは医療機関初め、様々な方の尽力のおかげであると思うのでただの風邪とか言うつもりはありません。

    でもやたらと死を煽るのはやめてほしい。

    もしこの水準でも緊急事態だと言ってしまったら、ワクチンが普及しようがどうしようが、一生居酒屋開けないし、イベントできない。

    追記
    フェアではない比較をしてました。
    すいません。

    自宅でなくなる人は死者のうち13%前後なので比較はこちらの数字で考える方がフェアかもしれません。
    こちらの数字で考えると2週間で自宅でなくなる人は0.005%程度になります。
    それでも死者のほとんどがもともとハイリスクの方だと思うので現状死者は抑えられているとは思いますが。


  • 高齢者ばかりだからコロナじゃなかったとしても肺炎あたりで亡くなった確率は高いかもね。
    実際、肺炎で年間10万人近く亡くなってるんだからそっちの方を取り上げるべきでは?
    何かにつけコロナに関連つけるのはとーかと思うけど。


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