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新型コロナワクチンについて、厚労省が「ファイザー」との契約内容を発表しました。当初、6月末までに供給することで基本合意していましたが、明らかになった正式契約では「年内」とされています。
日本のワクチン契約はファイザーの他にもアストラゼネカ、モデルナ、ノババックス(未だ第3相試験中)もあることから、本当に遅延が発生した場合には、モデルナやアストラゼネカのワクチンの入手と分配を先行する形になるのかもしれません。
ただ、ここまでのところいずれのワクチンも良好な有効性、安全性データを示していることから、バックアッププランは持ちやすい状況にあると思います。
研究力の問題なのか、資金的な問題なのか、それ以外に問題があるのか、メディアはこういうところこそ追及してほしいものです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4178697.html
昨晩あたりから、イギリスでの変異ウイルスに対してもファイザー製ワクチンが有効との査読前研究論文が出ているとの海外報道が出ていました。一方で、一時的な製造減産の動きからくる遅れが、日本にもどこまで響くのか、注視していきたいです。
典型的な「詐欺」に引っかかる構図。
売手も、認可権限者との契約だから、大きなリスクを負うことになる。契約の履行責任を軽減するなど、充分な防御を用意しているはずだ。賠償責任は免除されてるかもしれない。
他のより優秀で安いワクチンが見つかった場合、日本政府は変更は可能か?契約違反の違約金を払うのか?
<日経メディカルと日経バイオテクが20年末、医師約7千人を対象に行ったアンケートによると、「早期にワクチンの接種を受けたい」と答えた医師は35%、逆に「早期に接種を受けたくない」と答えた医師が30%で、「分からない」と答えた者が35%だった。打つべきか、打たざるべきか、医師の苦悩が伝わってくる。
一方ワクチンを供給する側に立つ製剤・バイオ関係者はさらに明快だ。「早期に接種したい」と答えたのは28%、「受けたくない」が64%で、「分からない」と答えた8%を合わせると、7割以上がネガティブなのである。「打たない」理由は「安全性が十分に立証されていない」「有効性が検証されていない」が大半を占める。著名な免疫学者である宮坂昌之大阪大学名誉教授は記者説明会で次のように語った。
「私も当面打ちません。安全性は長期間かけて調べなければなりません。現段階で安全とは言えませんし、米国や英国で万単位のワクチン接種が始まるので、それを見て判断すればいいのではないでしょうか」>
FACTAの最新号より(18日夕刻配信)
☆「打つべきか、打たざるべきか」
医師を悩ますワクチン接種
「有効性が90%を超える」は本当か。ワクチンに過剰な期待を寄せることは、現在の日本では賢明とは言えない。
https://facta.co.jp/article/202102018.html
こうなると自由に行き来できるようになるのは来年かもしれませんね。
今年も経済が大きく落ち込みそうです。
身構えなくては。
米ファイザー、欧州で訴訟直面も ワクチン供給の遅れで(ロイター)
https://newspicks.com/news/5553063