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健保を自由に脱退できないことが驚き。
前職では東証健保に入っていましたが、出産一時金で15万円上乗せされました。東証健保は外資系の社員が多額の保険料を払ってましたから。しかし、KF健保の2万円は寂しい。
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驚くことに健保脱退は理事会の承認が必要であり、3年に渡って否決され続けました。勿論脱退を申し入れる以前から対話を重ねての事です。
KF健保が対応できていないのは当社の規模ではなく、社会の課題だと思っています。女性の活躍推進やLGBT、障がい者の法定雇用率遵守など、当社は真摯に対応して参りました。現在のKF組合はその変わりゆく組合員のニーズに耳を傾けず、我々の求める情報開示も拒んでいる状況です。
長いお付き合いのある健保ではありますが、アダストリアは業界のリーディングカンパニーの一社として、多様な従業員の働きやすい環境づくりに尽力致します。
興味深い内容です。
従業員が2,000人を超えたあたりから自社健保に切り替えた方が金銭的メリットがあるなか、9,000人で総合健保とは余程のことがあったのでしょう。

IT企業は日本一潤っているといわれる関東ITS健保に入っていることが多いですが、楽天やヤフーは規模の拡大に応じて自社健保に切り替えています。

従業員の数に関係なく総合健保から抜けないのでいうと、ゼネコンが有名ですがいろいろな業界事情があるのだと思います。
気になる事案。それぞれの観点からは合理的な主張だし、それが当たり前だが対立になる。
アダストリアが抜けるには、健保に承認をもらわないとだめなのだろうか?何か強引にでも突破できる方法があるとしてそれでも今は残っているのであれば、卸の影響力を懸念してそれでもコストを負うほうが現段階では合理的という判断?
存在意義の薄れた業種が既得権益ばかりを追求して、新しい業種のお荷物になっている例は他にもたくさんあります。

「取材に応じない」ことから一方的な内容の記事になっていますが、おそらく実態は記事内容とさして違わないのでしょう。
既得権益を感じます。アダストリアに脱退されることが大きなダメージになり、他の脱退の連鎖につながる可能性もあるとは思いますが、それは現状が良くないからで、改善する必要があるのではないでしょうか?それなしに、脱退だけを拒否するのは理解してもらえないように感じます。
健保組合が脱退を否決できる権利があるというのが驚き。酷い話
アダストリアさんの言い分、とてもよく理解できます。百歩譲って多少「多め」に保険料を負担するとしても、そうであれば、健康保険組合は「変わりゆく社会状況」にビビットに対応していくべく努力をもっとして欲しいと思います。
組合側が、企業の脱退を拒否できるとは、
しかも数年前から意思表示しても無理とは、どのような契約なのでしょうか。
その契約に違法性がないのか、興味深い問題です。
そもそも、加入者の脱退を理事会が否決する権利を持っているのが不思議。

理事会も脱退して欲しくなかったら、サービス改善に努めるべきだったね。
何だか納得できないお話ですね。
サービス内容は薄く改善・向上させるつもりは無いが脱退は許可できないのでお金は払ってください、って。。
このような場合「優位的立場の濫用」にならないのでしょうか?
GLOBAL WORK、LOWRYS FARM、niko and ...など低~中価格帯のブランドを中心に、カジュアル衣料店をSC中心に展開。食や美、健康カテゴリにも領域を広げている。
時価総額
1,854 億円

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