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モジュールやデバイスとしての日本のシェアが下がるということが何を意味するか、ということでもある。
競争力を保ってきた日本の素材産業はもはや安泰ではないということか。
(以下記事抜粋)
旭化成は19年、主力のセパレーターの世界シェア首位の座を明け渡した。トップに立ったのは中国の上海エナジーで、18年比4ポイント増の18%のシェアだった。中国や韓国LG化学などの電池メーカーに納め、米テスラが中国で生産するEVにも搭載されているとみられる。
上海エナジーは現在、中国や東欧で生産増強を相次いで進めている。価格競争力も高く、「上海エナジーのセパレーターの単価は日本勢の半分程度」(業界関係者)という。中国勢がけん引するかたちで、市況の下落が急速に進む構図だ。
(中略)
最終製品を作り上げるメーカーが競争力を失うと、そこに連なる部品・素材メーカーの弱体化につながる。素材は装置産業で、大規模な設備が伴う。投資から回収までビジネスの息が長いが、急速な環境変化に対応する経営の柔軟性の向上が課題となる。
電子部品や半導体製造装置メーカーのように、日本の最終品メーカーが力を失っても、常に先頭集団を走る最終品メーカーの上位企業に食らいつき続け、世界で競争力を高めている部品・素材メーカーは多い。電池素材という日本のお家芸を残すには、サプライチェーンの変化に向き合い、事業構造を転換できるか否かがカギを握る。
個人的にはここが気になります。
電池のコストと電池の安全性。安全性を犠牲にしてコスト競争してるツケがたまってるのが今ならばまだ勝機はあるように想像します。
しかしそれがいつ表に出るかは誰にもわからないわけで…
そうこうしてるうちに、コスト競争が終わり、マーケット制圧されてから安全性競争に持ち込まれる可能性も…
う…想像するだけでお腹いたくなりますね…