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GINZA SIXの大量閉店は改装計画の一環 「開業から4年の段階で予定していた」

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    2017年の開店から4年めを迎える中で、リニューアルがあるのは当然ではあるものの、やはりコロナ禍に伴って、オリンピックの雲行きが怪しくなったことも大きく影響していると思う。
    オープン当初、メインターゲットはインバウンドよりも銀座から湾岸エリアに増える富裕層と言っていました。確かに客筋はいいと聞きますが、やはりコロナの影響は否めない。

    テナントビジネスが大きく変わり目になっていると実感する。
    これからリアル店舗の淘汰は都心ほど進んでいくでしょう。

    それだけにリアルでどんなサービスを売るのか、が問われますね。


注目のコメント

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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    オープンから4年経つので入れ替えがあるのは当然ですが、インバウンド前提で出店しているテナントにとって、コロナ禍でほぼゼロとなったインバウンドによる売上及びいつ収束するかわからない感染の状況ということで、GINZA SIXの国内有数の坪単価を払い続けられる企業はどれだけいるのでしょうね。


  • 彦山精機 専務取締役

    銀座の東エリア、築地市場跡地の再開発で
    今後はマンションも増えて行くかと思いますが、
    そこに住む人々にGINZA SIXは響くのかな?

    アパレルよりは高級家具、カーディーラー
    (CONE’Sではなくポルシェセンターあたり)を
    入れたらまあ、良いんじゃないかと。


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