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トランプ時代の政治とは何だったのか

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    今のアメリカを見ていると、「人は自分のみたいものを真実だと考える」のがよくわかる。

    VRとAIなどのテクノロジーによって「人それぞれの世界」が実現可能になっていくので、近い将来、人同士がわかり合う必要性が劇的に下がっていくのかもしれない。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    拙稿を取り上げていただいた。トランプ時代が終わるにあたって、何が残るのだろうと思った時、もちろん政策的なレガシーも残るが、一番大きいのはパンドラの箱を開けたことだろうと思って書きました。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    鈴木一人先生がトランプ政治を読み解く補助線を引いてくれました。キーワードは「エゴ」「イエスマン」「嘘と陰謀論」。忘れてはならないのは、これがトランプ政権4年間の姿だけでなく、トランプ氏がバイデン氏に残していった負の遺産としてのアメリカの姿だということ。


  • 米系金融→PTA会長→?

    批判を承知で。
    トランプ氏は、部分的には的を得た発言/施策をしていたと思います。
    これが受け入れられない方は、0か1(2択)でしか物事を考えられない、批評家タイプの方かと。

    追記
    トランプ氏やその支持者をエゴというのは簡単だが、なぜそのような勢力が台頭してきたのか。
    前政権時代に顕著に進行したグローバル化(オバマ氏自身が望んだかは不明)、その反動であったという仮説について更なる仮説を述べて欲しい(笑)。


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