月2万本の動画を量産。「動画の時代」をディスラプトする急成長ベンチャーの大局観とは
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リチカ クラウドスタジオは、弊社が制作会社だった頃のペインから生まれたサービスです。
動画を作っては納品し、作っては納品し…を繰り返す、労働集約型の働き方。制作物がどんな成果につながっているのかもわからないため、当時のメンバーはかなり疲弊していったそうです。
そんな状況だった弊社が「こういうのあればいいのに！」を具現化したものがリチカ クラウドスタジオです。
それを世の中にポンと出してみたら、実は同じような悩みを抱えている人がいっぱいいて、今では大手企業様にも導入してもらえるサービスになりました。
私個人的には、このリチカのルーツがけっこう好きです。「こういうの欲しい、じゃあつくっちゃえ！」というカルチャーは、今でも色濃くある部分かと思っています。
ですから、これから弊社がどんなものがを生み出していくのかは、働いている身であっても全く読めません。
コミュニケーションをリッチにすることにつながるのであれば、もうなんでも作ってくと思います。もはやITサービスじゃないかもしれません。
そんな風土を「やば、おもしろそっ」と思ってくれる方はきっと、いい感じにフィットするんじゃないかなと思います。
ぜひ弊社で働くことにご興味を持たれた方は、ご連絡いただればと思っています。
注目のコメント
動画コンテンツに携わることがたまにありますが、「制作コストが高いこと」「成果が不透明であること」は大きな懸念でした。
特によい動画ができても、全然再生されないなんてことにモヤモヤした経験のある人は多いのでは。
動画制作のクラウドサービス「リチカ」ならその負を解消してくれそうです。
グロースしそうなSaaSベンチャーでありながら、冷静な松尾さんの発言の一つ一つには、クリエイティブの可能性に向き合って、それを手放さないぞという心意気を感じたのも、素敵だなと思いました。
取材していてとても興奮しつつ、いろいろな事業や企画が頭をよぎりました。これが「リッチ化の波」！NPさんに素敵にまとめていただきました！インタビューを通して、私たちは動画ではなく、デジタル時代における「伝え方」や「コミュニケーション」を科学している企業なんだと、改めて深く理解する機会になりました。本当にありがとうございます。
情報で溢れるデジタルの世界において、「人の心を動かすコミュニケーション」の重要性が上がってきています。その手法の一つが、動画です。
動画の時代と言われて長いですが、活用方法が多様化し、ようやくコミュニケーション手法として進化をはじめた面白いタイミングです。様々な企業様と共に、色々な研究をやらせていただいています。
最後に、現在採用強化中です。クリエイティブ×テクノロジーで「コミュニケーションのリッチ化」に少しでもご興味を持っていただいた方、お気軽にご連絡ください。
会社HP：https://richka.co.jp/
Twitter：https://twitter.com/yukiharuharuこれがリッチな動画かというとだいぶイメージと違うけど、簡単なものなら誰でも容易に作れて配信までもっていけるアプリみたいな仕組みと考えればいいかな。おそらく同様のサービスは他にもあるのでしょうが、UIと価格と営業力で優れているのでしょう。
