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MicrosoftがGMからスピンオフした自動運転開発会社「クルーズ」に20億ドル出資。バリューは300億ドル。スピンオフしたのは凄く良い戦略だったよな〜 EVや自動運転は兎に角バリューが付く。日本の自動車メーカーも同じ戦略を取れば良いのに
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GMとホンダの関係が一層深まっている。Cruiseには2018年に出資(①)、また②でまとめたが同年にはEV電池の共同開発、そして昨年はEV自体の共同開発なども発表。
そして、MSが入ってきた点が興味深い。自動車領域ではMSのAzureが結構クラウドプラットフォーム含めて強い印象(③~⑤)。一方、特定の企業への出資というのは、競合自動車メーカーからはどう捉えられるか?
https://newspicks.com/news/3359385
https://newspicks.com/news/4786097
https://newspicks.com/news/3348398
https://newspicks.com/news/5158534
https://newspicks.com/news/5155727
マイクロソフトは自動運転技術そのものよりも、それを支えるインフラ側を攻めていくのでしょう。手堅い戦略ともいえますが、かつてのベンチャー企業的スピリットは失われ、今や重厚長大型のIT企業になったのだということを、改めて感じさせるニュースです。
自動運転分野から見たグループ分けが鮮明になってきました。
元マイクロソフトとして思うのは、この徹底した戦略こそが成長の源泉である点です。プラットフォーマーとしての立ち位置を決して崩すことなく自己投資もメニューに加えることによって企業の成長を2倍取り込もうとしています。どういうことかというと、自動運転はセンサリング含める膨大なデータをシミュレーション段階から処理する必要があります。特別なSKUが必要になる位の瞬時の容量。Azureでそれを取り込むだけでなく、最新技術を実地でテストする機会も得て、将来的に自動運転のソフトウェアの拡販時にもアップサイドが生まれる。

前に発表のあったグラブへの投資とは違う角度での参画ですね。
自動運転の開発はもちろんのこと、自動運転に最も適したクルマの形がどうなるのかも興味がありますね。

将来はギグワーカーの移動オフィスは自動運転EVになるような気がします。
日本は高齢化が進んでいるし、地域によっては過疎化の問題があるので公共の乗り物が早く自動化にならないかなと思います。法整備や安全確認を鑑みると時間がかかる分野ではありますが
さて、ロボタクシーは、本当に実現するのでしょうか?

誰のため?というと、タクシーまたはシェアリング運行会社のためであり、利用する顧客のためではありません。

顧客ニーズではないことに、これだけの投資が集まるのは、シリコンバレーでは珍しいように感じます。

果たして、これだけ投資して投資対効果は得られるのか?
最近の様子をみると、チキンレースの様相を呈してきた感じもあります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
マイクロソフトとGMが、自動運転車の商用化の加速に向け戦略的提携を結ぶと発表しています。
GMはロゴを変更したばかりですね

GM側のリリースはこちら、
https://media.gm.com/media/us/en/gm/home.detail.html/content/Pages/news/us/en/2021/jan/0119-cruisegm.html
進まんぜ、これじゃ

業績

General Motors Co. emerged from the bankruptcy of General Motors Corp. (old GM) in July 2009.
時価総額
0.00

業績

国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
10.0 兆円

業績