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『ミルズ氏は、中止よりも開催しながら十分な数の選手が来ない「悪い大会」になることが最悪だとした』

私もそう思います。
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「プランB」は常になければなりませんから、それはあると思います。ただ、すでに報じられている「ご意見番」のディック・パウンド委員がBBC放送に「私は確信が持てない。誰も語りたがらないがウイルスは急増中だ」と述べたことは政府にとっては気になることのようです。昨年の延期決定前も、中止も選択肢となることに早々と言及して議論を活性化させる役回りを演じました。五輪専門誌「アラウンド・ザ・リングス」のエド・フーラ編集長は「正確に物事を見通せる人物。バッハ氏とも考えは近い」と評しています。これからも観測気球は上がると思います。政府としては「無観客でも開催宣言」を早く打ち出し、事態の主導権を握ることが「プランA」になるのではないでしょうか。
中止の「計画」という意味では、無いと思います。ただ、国民へのワクチン接種のスケジュールが、一般のヒトは早くて5月ですから二回接種を考えると、五輪開幕時に重なる可能性があります。国民の理解、納得が得られた、歓迎される五輪大会になって欲しいです。
変異型ウイルスの感染が始まった日本で、もはや東京五輪は中止にするべき。何度も言いますが、日本国民、東京都民のアンケートを早急にすべきで、東京五輪の準備をしている人たちの負担を考慮すれば、早めの決断をするべきでしょう。遅れる分コストも掛かるだけです。
今回の流れを見ていて思うのは、昨年高野連が取った一連の行動です。
春のセンバツを中止して、夏の予選はやると言ったが、夏になって予選を中止。結果的に春のセンバツ高校を1試合に限って甲子園で実施という流れでした。
要は、その時々の世の流れに押される形で決めているという事。世間の声が大きいのは理解できますが、もう少し想像力をもって対処すべきと思います。
緊急事態宣言が出され、重症者が増加しているこのタイミングだからこそ、心配の声は大きくなると思います。
しかし、春先にかけては減少傾向が訪れると思います。その時にワクチン政策をどうするのか?感染予防策をどう講じるのか?など複数視点からの検証をもって判断していければいいと思います。
あまりにお粗末な顛末… ワクチンの争奪合戦になるのは見えてたのに… オリンピックまじで微妙に…


新型コロナワクチンについて、厚労省が「ファイザー」との契約内容を発表しました。当初、6月末までに供給することで基本合意していましたが、明らかになった正式契約では「年内」とされています。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4178697.html
2012年ロンドン五輪・パラリンピック組織委員会で副会長を務めたキース・ミルズ氏が、BBCラジオでインタビューに応じ多そうです。こういう発言がポロポろ出てくるところに微妙な空気を感じます...

BBCのインタビューはこちらです
Tokyo Olympics 'unlikely to go ahead in 2021'(BBC)
https://www.bbc.com/news/business-55722542
さまざまな思惑が交錯します。
国内でも様々な意見が。
本日朝刊から焦点を当てた連載が始まっています。

高まる東京オリンピック中止論 政府関係者「無観客ならできると言うべきだ」
https://mainichi.jp/articles/20210119/k00/00m/050/225000c
【社会】むしろ事ここに至って今なお「中止 or 再延期にならない」とか「何が何でも開催すべき!」と考えている人ってどれだけいるのだろうか?ある意味で竹槍で本土決戦しようと思ってるくらい現状認識ができていない思うよ。
泣ける