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ひとまず現時点で宣伝効果はあるか

実際にはやらんでしょう
なぜリーフのタクシーが無くなったのか
それが解決してないのだから

タクシーは日勤の場合走行距離270kmが上限
大抵は200km走りたい
リーフはカタログ上322km(WLTC)の走行可能距離だが、客待ちエアコンかけてると1日持つかどうか

で、毎日放電深度100%に近い状況で充電なら、劣化は急速に進む
そう、毎日完全放電して充電するような営業車には、リチウムイオンバッテリーは辛いのだ

初代の24kWhよりは40kWhと容量アップしてはいるが

ご参考
https://www.webcg.net/articles/-/29413?

〈追記〉
仮にタクシーで使うならカタログ上458km(WLTC)走れるe+かなぁ。万が一でも1日の営業中充電は避けたい。

初代リーフは1日持たないから急速充電繰り返して劣化激しかったわけだし、客乗せて充電はあり得ないから長距離客は断るしか無かった。
それよりはずっといいだろうとは思う。

現行リーフe+は安いXグレードで441万円。

ジャパンタクシーは上級グレードで356万円。カタログ上満タン走行距離は873km(WLTC)。
リーフて、タクシー用に開発されたか?

MKタクシーが、タクシーと一般の乗用車との違いが大きいことを知らないはずがないのに、タクシー用途ではない車をなぜ採用したのだろう。一種のパフォーマンスか。

走行距離だけでなく、バッテリー問題(充電時間、充電場所、大雪などでの渋滞)、電磁波障害、など解決すべき問題は多いはずだ。

数台程度なら、なんとか対応できても、数百台となると、現状では難しいだろう。

日産は、どう言ってるのだろう?
できないとは言えないのでノートコメントか?
無理なタクシー用途で、リーフの評判が落ちるかもしれない。
真夏と真冬にエアコンを併用すると走行距離が半減することがあり、そもそも今のバッテリーは低温に弱い特性があります。

中国では短時間でバッテリー交換可能なEVタクシーが一部都市で走っていますが、日本にもこのようなシステムを採用し、車体からインフラまできちんと整備しないとEVタクシーの実現が難しいと思います。
充電時間の長さを考えると給油の代わりにバッテリー交換というわけにも行かなさそうなので充電済みの車両を用意しておくみたいな話になるのでしょうか。実用性を考えるとEVはタクシーに向かないように思います。
すばらしい取り組み!ガソリン車かEV車だったら迷わずEVを選びます。タクシーもSDGsを意識して、EVや再生エネルギーの導入が進みそう。
JPN TAXIではなく、EVを選択していくということ。リーフになることでタクシーの居住空間をどのように感じられるか?というところはありそうです。