• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

銀座最大級の商業施設「GINZA SIX」で大量閉店 1月17日に14店舗が一斉撤退

379
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 不動産コンサルタント兼SE

    「約40店舗のOPEN情報を1月下旬にお知らせいたします」と本日付けで情報が更新されていました。

    GINZA SIXは、開業2年目から以下の通りの状況でしたので、コロナ問題等で入居者様の退出/新規入居が今後も定期的に行われる可能性があります。

    「GINZA SIX」が開業2年目で迎える正念場
    オープンから1年未満で撤退するテナントも(2018/04/20)
    https://toyokeizai.net/articles/-/217525

    以下の記事の通り、GINZA SIXは、「脱百貨店」をキーワードとし、立地と建物本体の質が悪いわけではないので、大地震で建物が崩壊することがなければ、一般的な賃貸借契約に基づく(決して銀座だからといって超高額ではないものの)賃料収入を、オフィス棟からも含めて比較的安定的に得ることができる可能性が高いと思います。

    「GINZA SIX」が促す銀座のオフィス化
    みずほ証券 上級研究員 石澤 卓志氏(2017/5/25)
    https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO2841674022032018000000


注目のコメント

  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    地方の名店やメーカーの東京誘致相談を受けて、様々なデベロッパーとお話ししていますが、大チャンス到来だと思います。今までであれば敷居の高い立地でもアイディア次第でチャレンジ可能になっています。それは単に安い、という話ではなく、ビジネス構造の変化を捉えたリスクを不動産側も取り始めた、と感じています。
    単に安いだけなら不動産側も無理して入れる必要ないですからね。


  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    多くの方は、大量の閉店ということに注目して悲観論を述べておられるが、
    コロナで商業施設の建物は壊れたりしない。それが地震などの自然災害と今回のコロナ禍の大きな違い。ビルの耐用年数は優に50年は超えているはず。つまり空いた空間はいずれ埋まる。その時、どのような賃料でどんな業種が入ってくるかに、むしろ興味があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか