部活動は平日1時間に制限へ 大阪府教委がクラスター事例まとめ対策指針
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「府立高校と支援学校で起きたクラスターは7件。このうち4件が部活動に関連」
ここまでリスクが明らかなのに止まらないのが部活動です。現在の部活動は単なる学校の課程外の活動の域を超えて、大きなビジネスでもあるので止めることは難しいです。
しかも各スポーツ団体のバックにマスコミが付いている（夏の甲子園：朝日新聞、センバツ：毎日新聞、春高バレー：フジテレビなど）ので、部活のネガティブな情報を積極的に流そうとしません。現在は冬休みに行われた大会のせいで全国各地にクラスターが発生し、そこから各地域で家庭内感染が広がっています。
部活動に教育的意義があることは認めますが現在の状況で活動を行うことは感染リスクを広げるだけです。同居家族に高齢者がいればそこから死者も発生します。緊急事態宣言が出てる地域は完全に部活を停止すべきです。課外活動の一環
であるなら活動を停止すべき
もしくは練習のみ実施
これだけ人の行き来を止めようとしているのに
大会、試合の実施は理解に苦しむ
プロスポーツのように生活がかかってるならまだしも
安全、安心を優先して欲しい
