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アムステルダム、コロナ収束後に「大麻ツーリズム」撤退を計画

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    オランダでは大麻が合法とよく言われますが、本文にあるとおりオランダでも5グラム以上の大麻の生産、所持、供給は違法です。
    大麻はコーヒーショップと呼ばれる販売店でのみ手に入りますが、名前からしてなんとなく察しがつくように、実は販売についても合法という法律はなく、第三者に迷惑をかけない限り個人使用は認められるという立場となっています(日本でパチンコの3点方式や賭麻雀、賭ゴルフが普通は賭博扱いにならないのに近い)。

    なお、コーヒーショップの経営許可証は新規には発行されておらず、1997年に1179店営業されていたコーヒーショップは、2019年には570店まで減少しています。
    つまりオランダでも大麻の規制は再強化されつつあるわけです。
    現実には許容はされているものの、本来は外国人への販売はそれ自体違法ということもあり、今回の大麻ツーリズムの廃止もその方向性によるものだと言えます。


注目のコメント

  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    市長が替わればまた変わるような。
    アムステルダムのイメージを刷新したいと言っても、いち市長の任期のうちに完了できるとは思えない。


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