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直販→日興主体とした間接販売モデルに重心をシフトする、ということなのだと思う。
投資一般として、ノーロード投信や証券売買の手数料が下がっているのはいいこと。ただ金融商品を売るのは簡単ではなく、だから元々投信の販売手数料とか結構高かった。
そして、ロボアドはシステムコストや認知含めて、固定費を回収するだけの運用残高が必要。先日ウェルスナビが上場したが、他社はだいぶ運用残高で差がついている。その意味で、資金調達(①)と営業チャネル(②、2016年の資金調達では地銀系VCがいっぱい)がまずは重要で、そこを超えてくると今度はフィー。そしてその過程で合従連衡が起こると思っていて、数年前から下記などでコメントしてきたネット証券などの歴史と重なる(③、④)。

https://newspicks.com/news/1281537
https://newspicks.com/news/1777464
https://newspicks.com/news/2539080
https://newspicks.com/news/3182610
お金のデザイン社のロボアドバイザーサービスの提供付加価値の重点は投資運用付加価値ですが、今回の第一種金融商品取引業に係る事業の譲渡は、重点とする投資運用付加価値の提供、つまり投資運用業に係る分野に集中するということであり、前向きに評価できると考えます。
自分自身も同様のロボアドバイザーサービス運営会社の創業・経営に携わっていた経験から所感を幾つか。
①創業当初から今回の事業分割のように提供付加価値の重点とする投資運用業に集中するのが経営的な観点からはベストだとは思う一方、スタートアップ企業のサービスに金商口座機能を提供してくれる既存金融機関は実際には存在せず、ロボアド等の金融サービススタートアップ企業にとっては、自ら金商口座機能まで持つという選択肢しかないのだと思います。この点は金商口座機能等の提供を専門に営むBaaS企業の成長が期待されるところです。
②既存ロボアドサービスの提供付加価値の大半は投資運用付加価値とはいえ、口座開設から入金、投資運用からその運用報告までシームレスに行なわれるというUI/UX部分も非常に重要であることは間違いなく、今回の事業譲渡でその運営主体が複数にまたがることで、そのUI/UXにどのような影響があるかは気になるところです。
③また、お金のデザイン社はこれまで地域銀行等と連携し、それらチャネル経由で預かった顧客資金を自社口座で管理していましたが、今回それがSMBC日興証券に移管されることで、既存の地域銀行等チャネルや新規の販売チャネルの反応も気になるところです。独立系かつ単一サービスの提供金融機関の口座であればまだしも、大手証券会社口座へ自行顧客の資金が流出すると否定的に捉える販売チャネルが出てきそうな気もします。
お金のデザインは、運用会社と販売業者を兼ねる感じでしたが、販売業者の部分をSMBC日興へ移管することで、純粋な運用会社になりそうですね!今後のパフォーマンスに期待します!
SMBCフレンド証券株式会社(エスエムビーシーフレンドしょうけん、英称:SMBC Friend Securities Co.,Ltd.)は、かつて存在した、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)傘下の日本の準大手証券会社である。 ウィキペディア

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