つくば市が「スーパーシティ構想」応募へ ネット投票も可能に
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さすが、五十嵐市長!
一口につくば市といっても、研究機関や大学が集まっている新興エリアから筑波山の麓までとても広く、後者では高齢者が多い日本の縮図になっています。
田舎ならではの土地や自然という物理的リソースだけでなく、知的リソースを保有するつくば市の取組に期待!
注目のコメント
投票が従来の方法からインターネット経由になるだけなら、あまりメリットが感じられないので、ある程度の重要度を持ったイシューについては、住民投票に諮るなどの思い切った改革も進めてほしい。
また、(近年崩れつつありますが)学園都市内の歩車分離環境を生かして、ゴルフカートやトゥクトゥクぐらいのサイズで低速の自動運転車をペデストリアンデッキや自転車専用レーンで走らせることができると、高齢者や障害者に優しい街になります。個人的には電動キックボードもナンバーなしで乗れたりするとうれしいです。つくば市民ではないのですが、ちょっとした理由で五十嵐市長に興味が湧き、ちょこちょこYoutube配信を不定期に拝見したりしたことがあります。まだ40代、とてもいい感じの市長さんなんですよね。オンライン発信も積極的で、和やかな雰囲気で明るく地元の方の質問に答えてらっしゃって。
N高の参入も話題になったつくば市ですが、地元の廃校の再利用にも積極的に取り組まれようとしていて、行政としてもエネルギッシュなイメージが強いです。
やはり結局はトップの熱量だよなぁと、改めて感じますね。一度失敗しても許すから、日本の総理もこれくらい元気な人にならんもんかね。